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野草園からのおしらせ

《エゾオヤマリンドウ》が咲き始めました  秋本番近し

投稿日:2020年9月2日
3.みどころ情報

エゾオヤマリンドウ (24) P9011833

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾオヤマリンドウ(リンドウ科)
高山の日当たりの良い草原や登山道脇などに生える多年草で、エゾリンドウの高山型と考えられています。花は青紫色の花弁で5つに裂けて上向きに少しだけ開き、茎頂とその付近につきます。 品のある花が印象的です。(「薬草コーナー」の西側斜面で見ることができます)

 

 

 

オオケタデ (3) オオケタデ (6)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオケタデ(タデ科)
その昔、日本に渡来し、観賞用によく植えられています。大きいものは高さ1~2mほどにもなり、また、茎に毛が密生していることが名前の由来です。紅紫色の小花を穂状につけ、穂は垂れ下がります。近づいて観察してみると、とても可愛らしい小花をたくさん付けています。小花の丸い5個の花弁状のものは、花弁ではなく萼片です。(「ハーブ園」の入口脇で見ることができます)

 

 

 

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ホオズキの果実(ナス科)
花を咲かせた後に、萼が大きくふくれて果実を包みます。初めは緑色だった萼が、熟すに従って下の方まで橙色に変わってきます。ホオズキは薬用植物で、乾燥した根が咳止めや利尿剤として使われています。 (「薬草コーナー」で見られます)

 

 

 

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マタタビの果実(マタタビ科)
左側の実は、虫こぶの実(虫えい果)で、果実にマタタビミタマバエなどが産卵することによってできるようです。右側の実は、虫こぶになっていない正常な果実で、砲弾のような形をしています。虫こぶの実は、木天蓼(もくてんりょう)と呼ばれる生薬で、鎮痛・強壮などに利用されているようです。 (「大平沼」の流れ出し口付近で見ることができます)