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観察日記

「中央広場」の樹木も紅葉が進んでいます

投稿日:2018年10月25日

ブナの黄葉 (2)ブナの黄葉の葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブナの黄葉(ブナ科)

「中央広場」にそびえるブナの木が黄葉しています。卵形で縁が波状の鋸歯がある葉が黄色くなり、一部は枯れ始めています。かたい殻に包まれていた果実は割れて落ち、4つに開いた殻斗がたくさん残って付いています。

 

 

ヤマボウシの紅葉ヤマボウシの紅葉の葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマボウシの紅葉(ミズキ科)

6月に咲く白い苞の花はだんだんとピンク色を帯び、花後には果実を付けましたが。その果実も落ち、今は葉が暗赤色に紅葉しています。葉の葉脈が湾曲して葉先に向かうミズキ科の葉の特徴が見られます。 (「中央広場」などに見られます)

 

 

ドウダンツツジの紅葉ドウダンツツジの紅葉の葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「中央広場」のドウダンツツジの紅葉(ツツジ科)

「中央広場」にある植え込みにはドウダンツツジが植栽されています。5月に白色の壺形の小花をたくさんつり下げました。葉の形は広披針形で、5枚前後の葉を輪生状に付けます。それが今赤く紅葉しています。きれいに紅葉するので庭木としても広く植えられています。

 

 

シロヤマブキの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロヤマブキの果実(バラ科)

落葉低木で、5月に白い花を咲かせました。今は黒い果実が付いています。形は楕円形で4個ずつ集まって付き、果皮は黒色で光沢もあります。 (「野草の丘」の西斜面などに見られます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大平沼周辺の紅葉が深まっています

投稿日:2018年10月23日

大平沼周辺の紅葉ガルガモ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大平沼周辺の樹木の紅葉とカルガモ

野草園の北側には大平沼があります。その周りの樹木の紅葉も始まりました。そして数羽のカルガモ(写真右)が楽しそうに泳いでいます。冬まで、カルガモはこの沼で生活しています。遠くに見える瀧山も紅葉が深まっています。

 

 

大平沼の湖畔大平沼の湖畔2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大平沼の水面に映る紅葉

大平沼湖畔にある樹木、オオヤマザクラ、カスミザクラ、ケヤキ、トチノキ、コナラ、ミズナラ、ユリノキなども紅葉しました。湖畔では天気が良く風もないと、紅葉した樹木の姿が水面に映り幻想的です。

 

 

ハウチワカエデの紅葉ハウチワカエデの紅葉の葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハウチワカエデの紅葉(ムクロジ科)

 寒い地方に生える代表的なカエデです。葉は対生で、掌状に7~11に浅裂または中裂し、基部はハート形です。真っ赤に紅葉するものが多いですが、明るい橙~黄色に紅葉するものもあります。大きくて丸い葉を羽うちわに例えたことが名前の由来です。 (「クリンソウの谷」などに見られます)

 

 

ウラジロノキの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウラジロノキの果実(バラ科)

山地に生える落葉高木で、6月頃に白い花を開きました。葉は山型の重鋸歯で、名前の通り葉の裏に毛が密生しやや白いです。今は赤い卵状楕円形の果実をたくさん付けています。(「ナナカマドの森」に見られます)

「スワンヒルの庭」の鮮やかな黄色の花、ヤナギバヒマワリ

投稿日:2018年10月20日

ヤナギバヒマワリの群生ヤナギバヒマワリ3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「スワンヒルの庭」のヤナギバヒマワリの群生(キク科)

「スワンヒルの庭」の広場の周りには黄色い菊の仲間のヤナギバヒマワリ(写真右)が列状に咲き誇っています。別名はゴールデンピラミッド、花が茎にたくさん付くと、株全体が三角錐形(ピラミッド形)の花の集まりになるから名づけられたようです。

 

 

アキニレの果実2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アキニレの果実(ニレ科)

山地や平地に生える樹高15mにもなる落葉高木です。葉は革質で少し硬く、葉脈が斜め平行になっています。花が終わるとすぐ楕円形の果実をたくさん付けます。果実には翼があり黄緑色ですが、しだいに赤みをおびてきます。そして強い風によって吹き落されます。 (「ボルダーの庭」に見られます)

 

 

カリンの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カリンの果実(バラ科)

中国原産の落葉高木で、春に淡紅色の花が短枝の先に一個ずつ咲きました。今は大きな果実が付いています。果実は表面に毛がなく黄熟します。果肉はかたく、酸味も強くて生食はできませんが、砂糖漬にしたり、芳香があるので果実酒(カリン酒)にしたりします。また薬用にも使われます。 (「薬草コーナー」や「吉林の庭」に見られます)

 

 

シラキの紅葉シラキの紅葉の葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シラキの紅葉(トウダイグサ科)

山野の林縁などに生える高さ3~10mの落葉小高木です。葉は広い卵形で、縁は全縁ですが大きな波状です。赤くきれいに紅葉し、3つの種子を持つ黒褐色の球形の果実を付けます。その種子は多くの油分を含み、食べると香ばしい味がします。 (「ロックガ-デン」に見られます)