観察日記

白色の植物体

投稿日:2012年9月19日

 キノコの菌から栄養分をもらっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アキノギンリョウソウ(イチヤクソウ科)

 比較的暗い林床に生育する腐生植物です。全体が透明感のある

白色ですが、乾くと黒色になります。茎は直立して太く分枝しなく、十

数個の鱗片葉を互生します。花は茎頂に1個点頭して咲き、筒状鐘形

をしています。花弁は肉質で5枚あり、内面には褐色の長毛があります。

果時には柄が直立します。名は秋に咲く銀竜草で、白色の体全体を竜

にみたてたものです。

 

 

 名前のいわれがよくわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤクシソウ(キク科)

 山野に普通に生える越年草です。葉は薄く基部で茎を抱き、

切ると白い乳液をだします。枝先に多数の花をつけます。頭状

花は全部黄色の舌状花よりなり、花期が終わると下を向き、

黒っぽい総苞と白い冠毛が目だちます。名は薬師草のようですが、

語源は不明だそうです。園内いろいろなところで咲いています。

 

 

 切り花用にいろいろ改良されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾリンドウ(リンドウ科)

 福井県以北の山地帯から亜高山帯の草地などに生える多年草です。

茎の中・上部の葉は対生、まれに3枚輪生し卵形ないし被針形です。

青紫色の花は茎のさきや葉のわきにつけ、筒状鐘形で5裂します。

切り花用に栽培され、さまざまな改良形がみられます。高山形で主と

して茎頂のみに花をつけるものをエゾオヤマリンドウといいます。

 

 

有用植物のひとつ

投稿日:2012年9月17日

 古く中国から伝えられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイ(タデ科)

 東南アジア原産の1年草です。イヌタデによく似ています。

紅色の小花を穂状につけます。萼は5個に深裂し裂片は倒

卵形をしていて、花弁はありません。葉や茎から染料をとり

ます。

 

 

 

 茎はまっすぐに直立しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フシグロ(ナデシコ科)

 山地に生える越年生草本です。茎はまっすぐに直立し

節は普通暗紫色をしています。葉は節に対生し、長楕

円形で、先端は鋭形です。茎上に白色の小花を輪生状

につけます。花弁は5個ですが、目だたずわずかばかり

が、萼の上に出ます。

 

 

 葉が大きいショウマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオバショウマ(キンポウゲ科)

 山地の木陰に生える多年草です。葉は大形で1回3出複葉です。

長い花茎をだし上方は分枝し、穂状花序をだし、やや密に無柄の

小さな白花の花を密につけます。

 

 

タデの中では最も美しい

投稿日:2012年9月15日

 花が美しいのでこの名があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サクラタデ(タデ科)

 水辺に生える多年草で、根茎を地中に長く伸ばしてふえる性質が

あります。茎は枝分かれは少なく円柱形で節がやや太いようです。

葉には柄があり互生、披針形で両端はせばまっています。枝の上に

長い穂状樣の花穂を出し、美しい淡紅色の花を開きます。萼は深く

5裂し、花弁はありません。名は、花が美しくサクラのようだからです。

 

 

 秋の山を代表する花です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾオヤマリンドウ(リンドウ科)

 エゾリンドウの高山形で、山形県の高山には普通に

自生しています。鳥海山、月山、蔵王山などです。エゾ

リンドウより小形で茎頂のみに花がつきます。

 

 背がとても高くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメヒゴタイ(キク科

 日当たりのよい野原に生える越年草です。茎は上部でよく枝分かれし

て細毛があります。葉は長楕円形で全縁または羽状に深裂します。花は

紅紫色で多数咲きます。総苞は球形、密に鱗状に重なる総苞片は先端に

円状の附属片があります。附属片は紫色の膜質で上部のものになるにした

がって大形になります。名はヒゴタイに比べて小形であるからです。