カレンダー

2018年9月
« 8月  
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

カテゴリー

アーカイブ

観察日記

染料や薬品としても有用

投稿日:2012年8月22日

 フシノキともいいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヌルデ(ウルシ科)

 日本各地の山野に自生する落葉小高木です。葉は奇数羽状複葉で

互生し、葉軸に翼があるのが特徴です。枝の先端に円錐花序を出して、

小さい白色の花を多数つけます。ヌルデシロアブラムシが寄生して、葉

に虫こぶ(ヌルデミミフシ)をつくります。それを、五倍子(附子)と呼ぶの

でフシノキとも言います。

 

 

 ヌルデは雌雄異株で、近くに両方生えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ヌルデの雄花で、萼片、花弁とも5個です。5本の雄しべがあるのが

わかります。

 

 

 雌花も近くで咲いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 雌花も萼片花弁ともに5個です。発育不完全な5本の雄しべと3花柱で1室の

子房があります。果実は熟すと表面に酸味のある白い粉をかぶります。

 

 

 

 

 

 

イヌの名前を返上したいハギです。

投稿日:

 草本のハギです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イヌハギ(マメ科)

 砂地とか河原に生える多年草です。葉は3出複葉で、小葉は楕円形です。

長い総状花序に多数の白い蝶形花をつけます。ハギに比べると見る価値が

ないというので、イヌハギとついたと思われますが、なかなかどうして、観賞

の価値はあります。

 

 

 黄色いツリフネ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キツリフネ(ツリフネソウ科)

 山中の湿地に生える1年草です。葉腋から細い花柄を出して黄色い花を

つりさげます。はじめに閉鎖花を出すので、ツリフネソウのように多くの花を

つけません。近縁種のホウセンカとおなじように熟すと果皮が巻きかえり種

子を飛ばします。

 

 

 枝をたばねてほうきを作りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コウヤボウキ(キク科)

 関東以西の山地の日当たりのよい所に分布する草本状の落葉小低木です。

1年枝は卵形の葉を互生し、2年枝は節ごとに3~5枚のやや細長い葉を束生

します。秋にその年に出た枝の先ごとに白色の頭花をつけます。名は、高野山

でこの枝をたばねてホウオキを作ったことに由来します・ 

 

 

 

紫色の花はきれいです。

投稿日:2012年8月21日

 西蔵王付近ではウゼントリカブトが主に生えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウゼントリカブト(キンポウゲ科)

 東北地方から関東地方北部の奥羽山脈を中心とした地域の山地帯の林内、林縁や

草原に生える多年草です。茎は林内や林縁に生えるときは斜上して、草原に生えると

きには直立するそうです。花時には根生葉と下部の茎葉はなくなるようです。名は花の

形が舞楽の楽人の冠に似て、蔵王山の山形県(羽前国)側で採集されたためです。

 

 

 舌状花があまり多くありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シラヤマギク(キク科)

 山地や丘陵などに普通に見られる多年草です。茎、葉ともに非常にざらつき、葉は両面に

毛があり互生、根葉および下葉は翼のある長柄があって心臓形または長心臓形です。上葉

になるにしたがって柄は短く長卵形または披針形となります。花は白色で多数集まって開花し

ます。周辺の舌状花は少数で中心の管状花は黄色で多数です。

 

 

 茎は地上をはって、他物に巻きつきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツルリンドウ(リンドウ科)

 山地の林下に自生する多年草です。茎は地上をはい、草木にからみつきます。

葉は対生し、淡紫色の筒型の花をつけます。花後、紅紫色の果実を結びます。

草木にからみつかないものを、テングノコズチといいます。

 

 

 本園には普通に自生しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イヌトウバナ(シソ科)

 山地の木陰に生える多年草です。葉は狭卵形で葉柄があります。

枝先にわずかに白色で淡紫色をおびる唇形花をつけます。名は、

搭花の意味で、花穂の形によります。