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観察日記

ユウキシダレを植えてもらいました

投稿日:2012年5月16日
カテゴリー: 4.作業風景, 観察日記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 5月14日の午前中、管理の人たちに、ユウキシダレをクリンソウの谷に

植えてもらいました。ユウキシダレはシダレヤナギとシロヤナギの雑種です。

このヤナギは、志鎌節郎氏から寄贈していただいたものです。

芝生が好きなアズマギク

投稿日:2012年5月13日

 野草の丘の芝生のところに植栽しているアズマギク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アズマギク(キク科)

 自然に生える芝生が大好きなアズマギクです。分布は本州中部から

北の夏緑林帯が多いようです。日本の固有植物で、全体に毛が多く

根生葉はへら形で全縁です。

 

 ズダは方言で喘息のこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ズダヤクシュ(ユキノシタ科)

 日本の亜高山帯の林下に生えます。針葉林帯と夏緑林帯の上部の

比較的明るいところを好むようです。花は白く小さいので、あまり見栄え

がしません。ズダは方言で喘息をさし、この植物が薬効があるのでいう

そうです。

 

 ミズバショウを小形にしたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメカイウ(サトイモ科)

 山野の湿地に生える多年草です。ミズバショウを小形にしたような形を

しています。花には花被がなく、花序の頂部に雄花があり葉と花が同時に開きます。

 

 日本のタンポポも咲いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾタンポポ(キク科)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウスギタンポポ(キク科)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相手を選ぶカッコソウ

投稿日:2012年5月12日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カッコソウ(サクラソウ科)

 山地の林内に生える多年草で、群馬県に自生しているようです。花茎や葉柄が太く、

萼にも白い軟毛が蜜に生えているのが特徴です。紅紫色の花を輪のようにつけていて、

サクラソウとは違った美しさがあります。サクラソウとは葉の付き方で区別できますが、

他の似た種類とは、軟毛の有無でも区別できるようです。株によって花柱の長さが違い、

自殖を避けるしくみになっています。

 

ロックガーデンの山頂に生えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミヤマオダマキ(キンポウゲ科)

 高山帯に生える多年生草本です。直立した1本の茎の頂に鮮紫色の花をつけます。

外側に見えるのが萼で、内側にあるのが花弁です。花弁の後ろには長い距が伸びています。

紡いだ糸を巻き付けておいた苧環(おだまき)に花の様子が似ているところからから名付けら

れたようです。オダマキは本種の園芸品種と言われています。

 

赤い唇弁が目立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サルメンエビネ(ラン科)

 エビネのなかまでは最も北まで生える多年草で、北海道にも普通にあるそうです。

花は、数枚束生した葉の間からでた花茎に10数個つけます。小さな花の唇のように

なっているところが、赤褐色で縮れているのを赤い顔の猿に見たてたようです。エビネ

という名は、数珠状に連なった地下茎が海老に似ているからのようです。

 

ミツバアケビの花です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミツバアケビ(アケビ科)

 葉は波形のきょ歯がある3枚の小葉からなり、花軸の先に十数個

の雄花、基部には雌花が2個ついています。花には花弁がなく萼片

がついています。果皮は紫色を帯び、果肉とともに食用にします。

アケビは「開け実」から来たという説があるようです。