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観察日記

島嶼型のトビシマカンゾウ

投稿日:2012年6月29日

 ニッコウキスゲよりも草丈が高い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トビシマカンゾウ(ユリ科)

 海の近くに生える多年草です。草丈が高い点を除いてはニッコウキスゲと

区別点は見いだせなく、海岸という立地に基づく生態型(島嶼型)であろうと

考えられています。飛島では全島にわたって広く分布しています。この花や

蕾をとって食用にしたり、葉は稲わらの代用として島民の生活に利用されて

いたそうです。

 

 

 星形の黄色い5弁花を密生します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリンソウ(ベンケイソウ科)

 海岸の岩上や山地の草原、林縁などに生える多年草です。葉は一般に互生し

倒卵形または長楕円形で先端はややまるく、基部はくさび形でほとんど柄はありません。

茎の先に多数の黄色い花をつけます。花弁は5枚で披針形で先は鋭く尖ります。名は

黄色い花が輪になって咲くからといわれていますが、はっきりしたことはわかりません。

 

 

 七夕飾りのような花です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウリノキ(ウリノキ科)

 山地に普通に生える落葉低木です。花は咲いたと思うと、すぐに落ちてしまうようです。

花弁は6枚で線形です。写真のように著しく外側に巻き込みます。雄しべは12個あり、

葯は黄色で細ながい。果実は楕円形で藍色に熟します。名は葉の形がウリの葉に似て

いることからつけられました。花も果実も楽しむことのできるウリノキです。

 

 

 セロリのような香気があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イワテトウキ(セリ科)

 本州中部地方以北の亜高山帯から高山帯にかけて生える多年草です。

全体にセロリのような香気があります。セリ科の花はどれも花火のように

広がった散形花序につき同じように見えるので、区別することがなかなか

難しい植物です。名は、岩手トウキで岩手地方に産することによるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花の小さなクマツヅラ

投稿日:2012年6月27日

 よく、道路際に生えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クマツヅラ(クマツヅラ科)

 山野や道ばたに生える多年草です。茎は四角形で直立し上部で枝分かれし

全体に細かい毛があります。葉は卵形で普通3裂し裂片はさらに羽状に切れ

込みます。枝先に細長く柄のない紫色の小さい花を多数つけます。花は下から

だんだん咲き上がります。花の下部は筒状で先が5裂します。全草を薬用と

するそうです。

 

 

 金色に光る花がさいています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンコウカ(ユリ科)

 山地帯~高山帯の湿地や湿原に生える多年草で、群生して咲いています。

開花直前のつぼみの花被片は外面中央が緑色になっていて、開花すると

花糸に縮れ毛が密生します。総状に多数の黄色い花をつけて私たちの目を

楽しませてくれた後、花被片は緑色になります。名は花色から金光花では

ないかと思われます。

 

 

ホタルを入れたのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホタルブクロ(キキョウ科)

 チョウチンバナ、ツリガネソウ、ホタルグサなどの方言がある、山野に生える多年草です。

茎の上部に大きな鐘形の花をつけます。花は淡紅紫色または白色で、先は5裂します。

萼片のところにそり返った附属体があります。そり返らないのは、ヤマホタルブクロです。

名は蛍袋で、ホタルを入れて遊んだからと言われています。

 

 

ウノハナと言ったほうがわかりやすい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウツギ(ユキノシタ科)

 山野に普通に見られる落葉低木で、生け垣や庭木としてもよく植えられています。

多くの白い花が密に垂れ下がって咲いています。花びらは5枚で、長楕円形をして

います。名は幹が中空であることからきています。別名ウノハナは、ウツギ花を略し

たものであるということと、卯月に咲くからとも言われています。

 

 

梅の花に似ているウツギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイカウツギ(ユキノシタ科)

 山地に生える落葉低木で、枝先に白い花を開きます。葉や花柱は

無毛です。梅の花に感じが似ているのでこの名があるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅の花に似たツツジ

投稿日:2012年6月26日

 葉の下にかくれたようにして咲きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイカツツジ(ツツジ科)

 山地に生える落葉低木です。枝先に楕円形の葉を輪生状につけます。

そのやや下に梅の花のような小形の白花を横向きにつけます。名は、

梅花ツツジで、その花の形に基ずいたものです。

 

 

 苗代の頃に熟するイチゴ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナワシロイチゴ(バラ科)

 6月の苗代の頃に熟して食べられるというイチゴですが、まだ

花がさいたばかりです。、赤く熟した実は食べることができます。

この後、クマイチゴとエビガライチゴが咲き始めます。そして、赤

い実をつけます。もちろん、食べることができます。

 

 

オニの名がついたシモツケ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オニシモツケ(バラ科)

 深山の沢沿いなどに群生する多年草です。自生地では、

高さ2mにも達するのがあります。大形になるので、鬼シ

モツケの名がつきました。花はとても小さく、白色または

やや紅色を帯びます。花弁は5個あります。

 

 

 

 花が鳴子に似ているユリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオナルコユリ(ユリ科)

 山地に生える多年草で、ナルコユリより大形です。名は

花が下垂する様子を、たんぼの鳴子にたとえたものです。

アマドコロに似にていますが、茎の断面が丸いので区別

できます。

 

 

 

 ハーブ園でラベンダーをはじめいろいろな花が咲きだしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムスクマロウ(アオイ科)

 白花の品種ムスクマロウ”アルバ”です。開花期が長いのが特徴です。

和名はジャコウアオイで、ムスク(ジャコウ)の香りがただよい、観賞用

として利用されることが多いようです。原産地はヨーロッパです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウェルバスクム・ニグルム(ゴマノハグサ科)

 和名はクロモウズイカで、ヨーロッパからアジアに分布する2年草です。

長い総状花序に小形の黄色い花をつけます。花糸には紫色の毛がつき

ます。それで毛蕊花です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロサ・モスカタ(バラ科)

 和名はセイヨウノイバラです。南東ヨーロッパを中心に分布

します。花は白花で、じゃ香のような香りがします。栽培バラの

主要な祖先種のひとつだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セントジョンズワート(オトギリソウ科)

 和名はセイヨウオトギリソウです。かって、ヨーロッパでは、打ち身や

切り傷、捻挫の治療に用いたそうです。金色の雄しべが広がった黄色

の花は美しいので切り花にも適しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイヤーズカモミール(キク科)

 花は1本の茎に1本だけ咲きます。観賞用としても

切り花としても楽しめる花です。和名はコウヤカミツレで、

染料としても利用されます。