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観察日記

花の形はミゾカクシと似ています。

投稿日:2012年8月7日

 濃紫色の花が目立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サワギキョウ(キキョウ科)

 山野の湿地に生える多年草です。茎は枝分かれせずに直立

します。葉は無柄で互生し、披針形です。茎の上部に紫色の花

を総状につけます。花は唇形で、上唇は2深裂、下唇は3浅裂

します。

 

 

 舌状花を小さい車に見立てました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オグルマ(キク科)

 川べりなどの湿地に生える多年草で、地下茎をのばして繁殖

します。カセンソウに似ていますが、カセンソウより湿ったところ

に生えます。茎は上部で分枝し、先に黄色の頭花が1個ずつ開

きます。

 

 

  果実が赤く熟しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウスノキ(ツツジ科)

 山林の中に生える落葉低木で、別名カクミスノキとも言います。

5月に緑白色に淡紅色のすじが入った鐘形の花を開きました。

果実がちょうど今赤く熟しています。名は果実の先端がくぼんで

うすのようになっているため、別名も角張った果実の形に基づく

ようです。

 

 

 ガマより遅れて開花します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コガマ(ガマ科)

 沼地に生える多年草です。ガマより小形であることから、名がつきました。

雄花穂は上部にあり、雌花穂は下部にあり、密接しています。ヒメガマは雄

花穂と雌花穂の間が密接していなくて、柄が露出しているので区別できます。

 

 

 葉の様子から名前がつきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボタンヅル(キンポウゲ科)

 日当たりのよい山野に生えるつる性の多年草です。

葉は3出複葉で対生し、小葉は卵形でふちにふぞろ

いの鋸歯があります。茎の先や葉のわきから花をだし

白色の花が群がってつきます。

 

 

 ヒツジグサが、まだ、きれいに咲いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒツジグサ(スイレン科)

 池沼に生える多年生の水草です。大平沼に自生していて

毎年、数を増やしています。まだまだ、花はきれいですが、

秋に葉が紅葉するのも見どころです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お茶としても飲みます。

投稿日:2012年8月5日

 別名、ネムチャ、マメチャ、ハマチャとも言います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カワラケツメイ(マメ科)

 河原や草地に生える多年草です。葉は羽状複葉で互生します。

葉のわきに黄色の小さな花をつけます。ケツメイとは、エビスグサ

の類をさします。河原に生えることが多いので、この名がついたと

思われます。

 

 

 キンレイカに比べると葉はあまり切れ込みません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルバキンレイカ(オミナエシ科)

 本州北部の山地に生える多年草です。山形県の山地には

普通に生えています。茎の先に黄色の小さな花をつけます。

ロックガーデンに咲いています。

 

 

 熟すと食べることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コケモモ(ツツジ科)

 高山の湿原に自生する常緑小低木です。茎は細く直立し葉は互生して

小さく卵状です。6月頃淡紅色の花が咲きました。果実は熟すと紅色になり、

食用とすることができます。

 

 

 きせるの雁首に見立てました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サジガンクビソウ(キク科)

 野草園には普通に生えている多年草です。茎は硬く、葉とともに毛が多く、

葉はさじのような形をしています。頭花は下向きにつきます。同じ仲間のヤブ

タバコ、ノッポロガンクビソウも自生しています。

 

 

 小さい白色3弁の花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘラオモダカ(オモダカ科)

 浅い水中に生える多年草です。葉はへら形で、花茎の

先に小さな白色の3弁花をつけます。

紫色の小さな花をつけます。

投稿日:2012年8月4日
カテゴリー: 観察日記

 山野に普通に見られる多年草です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマハッカ(シソ科)

 北海道から九州まで、山野に普通に見られる多年草です。

茎は四角形で多少毛があります。葉は卵形で葉柄には両側

に翼があります。枝先に長い花穂を出して、紫色の小さな花を

数個ずつ数段につけます。同じ仲間のクロバナヒキオコシ、

ヒキオコシもこれから咲きます。

 

 

 湿ったところに咲きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメシロネ(シソ科)

 山野の湿地に生える多年草です。茎は四角で葉は対生します。

葉のわきに小形で白色の花をつけます。

 

 

 メガルガヤにからみついていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガガイモ(ガガイモ科)

 日当たりのよい野原などに生えるつる性の多年草です。

茎は切ると白い乳液がでます。長卵状心形の葉が対生します。

葉腋から長い花柄を出して淡紫色の花を総状に咲かせます。

果実は紡錘形で、種子には絹糸状の毛があり、風で飛びます。

 

 

 昔からの民間薬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲンノショコ(フウロソウ科)

 野外に生える多年草です。葉柄のある葉を対生します。葉は深く3~5に深裂します。

花柄の先に紅紫色~白色の花をつけます。昔から下痢止めに使われ、飲むとすぐに

効果があらわれることから、この名がつきました。果実の裂開した状態がみこしの屋根

に似ているところから、ミコシグサの別名もあります。

 

 

 マシュマロの原料です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マーシュマロウ(アオイ科)

 マシュマロというお菓子の名前は、昔、本種の根の粉末を

原料にして作ったことに由来するそうです。ヨーロッパでは古

くから野菜として食べられてきたそうです。ハーブ園で咲いて

います

 

 

  花の形はビロードトラノオと似ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベロニカ・ロンギフォリア(ゴマノハグサ科)

 中部ヨーロッパ、北アジア原産の耐寒性の多年草です。

濃い紫色の花が総状に密に咲いています。日本に自生

しているゴマノハグサ科の花、ビロードトラノオが近くに

咲いています。花の色は違いますが、形が大変似てい

ます。