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3.みどころ情報

黒く熟す甘酸っぱいナツハゼの果実

投稿日:2018年10月3日

ナツハゼの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナツハゼの果実(ツツジ科)

山野に生える落葉低木で、春に淡黄赤色の小さな鐘形の花をたくさん付けていましたが、今は、上部に丸い環の筋が見られる黒い球状の果実をたくさん付けています。果実は甘酸っぱい味がします。(「ツツジの丘」などに見られます)

 

 

カンボクの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カンボクの果実(レンプクソウ科)

初夏に白いガクアジサイのような花を咲かせましたが、今は真っ赤な果実を多数付けています。つぶしてみると強い臭気があり鳥も食べないようです。そのため葉が落ちた後も、果実は春まで残ります。 (「クリンソウの谷」の北西側に見られます)

 

 

ヒオウギの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒオウギの果実(アヤメ科)

夏に橙色の斑点の花を咲かせていましたが、今は果実の外皮が割れ、中の黒い果実が見えています。あまりにも黒く、「ぬば玉」ともよばれています。ぬば玉は古来より「黒」の枕詞として使われています。 (「マグノリア通り」などに見られます)

 

 

アオハダの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アオハダの果実(モチノキ科)

山地に生える落葉高木で、樹皮をはぐと内皮が緑色であり、それが名前の由来にもなっています。枝には短枝が発達し、その先に緑白色の小花を数個ずつ付けます。花が終った今、小さな赤い果実を数個ずつ短枝にたくさんつけています。 (「花の草原」に見られます)

花のようなクサギの果実

投稿日:2018年10月2日

クサギの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クサギの果実(シソ科)

山野の林縁等に生える落葉小高木で、夏に芳香のある白花を多数つけていましたが、今は、きれいな果実を付けています。濃紅紫色の星形に開いた萼片に藍色の丸い果実を付けています。これは青色染料の材料としても利用されます。 (「ミズバショウの谷」の東側に見られます)

 

 

キバナコスモス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キバナコスモス(キク科)

メキシコ原産の1年草で、昭和になってからようやく一般化しました。コスモスよりは草丈が低く40~60cmで長い柄の先に径6cm程の花をつけます。花は濃橙黄色で半八重咲きのようです。今、群生しています。 (「スワンヒルの庭」に見られます)

 

 

マユミの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マユミの果実(ニシキギ科)

山野に生える落葉低木で、秋は美しく紅葉します。初夏に淡緑色の小花を付けましたが、今は桃色の果実がぶら下がり、果皮が4つに割れ、鮮やかな赤い仮種皮に包まれた種子が見えます。 (「クリンソウの谷」の北西側に見られます)

 

 

ホオズキの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホオズキの果実(ナス科)

黄緑白色の花を咲かせた後に、萼は大きくふくれて果実を包みます。初めは緑色だった萼が熟すに従って橙色に変わってきます。中に赤い果実が入っています。薬用植物で乾燥した根が咳止めや利尿剤として使われます。 (「薬草コーナー」に見られます)

 

 

 

昔から観賞用に栽培されてきたシオン

投稿日:2018年9月27日

シオン2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シオン(キク科)

山地のやや湿った所に生える草丈1.5m程の多年草です。葉は細長い楕円形で互生、両面に短い毛が生えてざらつきます。茎の上部に散房状に枝を分け、花を多数固まって付けます。花は淡紫色の舌状花が並び中央は黄色の筒状花です。花の色が「紫苑色」という色名が名の由来になっています。 (「吉林の庭」に見られます)

 

 

オオウバユリの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオウバユリの果実(ユリ科)

夏に黄緑白色の花を横向きに十数個つけていましたが、今は7~8cm程の果実を上向きに付けています。その中にたくさんの翼の付いた丸く平たい種子が重なって入っています。風が吹くとその種子が飛んでいく仕組みのようです。 (「ミズバショウの谷」に見られます)

 

 

シラネアオイ果実*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シラネアオイの果実(キンポウゲ科)

山地に生える多年草で、5月に淡紫色の花を開花しました。今は内側で合着した緑色の果実を付けています。中には平たい種子が何枚も重なって入っています。 (「ひょうたん池」の西側に見られます)

 

 

イチイの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イチイの果実(イチイ科)

裸子植物で寒さに強く北日本に多いです。雌雄異株で葉は枝に2列に並びます。今、赤い果実を付けています。甘くて食べられますが、種子は有毒なので要注意です。 (「ハーブ園」に見られます)