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3.みどころ情報

やっと一株咲きました白い羽状の花、サギソウ

投稿日:2018年9月1日

サギソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サギソウ(ラン科)

湿地に生える草丈15~50cmの多年草で、高く伸びた茎の先端に1~3個の白い花をつけます。花径は3cm程で唇弁が大きく深く3裂し、中裂片は披針形、側裂片は扇形で縁が糸状に細かく裂けています。この唇弁の様子が、まるで白鷺(しらさぎ)が羽を広げて飛んでいるように見えることから名がつけられたようです。サギソウは日本原産の野生のランで、絶滅危惧種の1つになっています。 (「水辺の花コーナー」に見られます)

 

 

ヤブタバコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤブタバコ(キク科)

藪や林の縁に生える草丈50~100cmの1~2年草です。茎の上部で長い横枝を放射状に伸ばす形が特徴です。茎の上部の葉の腋に1cm程の黄色い筒状花をつけます。名前は、葉がタバコの葉と似ているのでついたようです。 (「ロックガーデン」などに見られます)

 

 

シロヨメナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロヨメナ(キク科)

山地の林縁や林に生え、高さ30~100cmになる多年草です。葉は短かい柄があって互生し、長楕円状披針形で先は鋭くとがり、基部はくさび形で、縁には大きな鋸歯があります。白色の花は径1.5~2cmで舌状花が11~15個、総苞は筒状です。そう果に長さ3~5mmの冠毛があります。(「ロックガーデン」の西側道路の側に見られます)

 

 

ツクバネソウの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツクバネソウの果実(シュロソウ科)

林の下に生育する多年草で草丈20cm程、6月初め頃、茎頂に4枚の葉を輪生させ、その中心に1つの花をつけました。今、花後につくられた黒い果実は名前の通り、羽子板でつく羽根つき玉に似ています。 (「薬草コーナー」の南側斜面に見られます)

ハーブ園に咲くたくさんの花たち

投稿日:2018年8月30日

キャットミント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャットミント(シソ科)

株元からよく枝分かれし、茎の先に、径5mm程の淡紫色の花の花穂をつけます。葉は対生で、ミントのような香りがあります。同じ仲間のキャットニップの葉の香りは猫を引き付ける効果がありますが、本種はなく鎮静作用や強壮作用があるのでハーブテイーや入浴剤に利用されます。別名はチクマハッカです。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

オレガノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オレガノ(シソ科)

ヨーロッパ原産の多年草で、草丈50~80cmです。茎先に淡紅紫色の小花を穂状につけます。葉と茎に独特のミントの香りがあり、イタリア料理などの香辛料として使われます。別名はハナハッカです。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

クリーピングタイム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリーピングタイム(シソ科)

茎が地面を這う形で広がる常緑性の小低木です。茎先に円錐状の花序をつけます。花序の小花は径5mm程でうすいピンク色です。花の咲く頃、茎や葉を刈取って料理などに使うと、さわやかな香りを楽しめるそうです。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

カラミンサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カラミンサ(シソ科)

ヨーロッパ原産の多年草で草丈30~50cmです。茎の上部にうすいピンク色の唇形花をたくさんつけます。全体にすがすがしいミントの香りを漂わせ、葉はハーブティーなどに利用されます。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

キンギョソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンギョソウ(オオバコ科)

地中海地方の原産で草丈20~120cmの1年草です。花の色は白、赤、ピンク、黄色と多彩で、名の通り金魚のような形の花です。その花を穂状につけます。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

ツルバキア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツルバキア(ネギ科)

南アフリカ原産の多年草で草丈30~60cmです。長く伸びた花茎の先に径1.5~2cmの花を数個放射状につけます。花は筒状のピンク色で、花弁の先が6裂し広がっています。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピンク色のハナトラノオの花にアゲハチョウたちが来ています

投稿日:2018年8月29日

ハナトラノオの群生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハナトラノオの群生(シソ科)

ピンク色の花の総状花序を直立させたハナトラノオが「スワンヒルの庭」にいっぱい咲いています。開花期間は長くたくさんの花が蜜を出すので、たくさんの昆虫が吸蜜にやって来ます。注目はアゲハチョウの仲間が来ることです。キアゲハ、クロアゲハそして珍しいカラスアゲハも。

 

 

オクモミジハグマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オクモミジハグマ(キク科)

山地の林の下に生える草丈40~80cmの多年草です。茎の途中に数枚の葉がやや輪生状に付きます。花茎に白い花が横向きに付きます。1つの花は3つの小花から成りその花弁は白色で5裂し、細くてよじれ、3つの小花の3個の雌しべが長く突き出ています。(「ひょうたん池」の西側に見られます)

 

 

メドハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メドハギマメ科)

野原に生える多年草で茎の高さは60~90cmです。茎はやや木質化して稜があり、毛もあります。葉は3小葉を持つ複葉で、密に互生します。花は葉の脇に2~4個集まって付き、黄白色で紫色の斑紋がある蝶形花です。 (「ロックガーデン」などに見られます)

 

 

タマゴダケ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タマゴダケ(テングダケ科)

若いときは白色の外被膜に覆われ、卵形なのでこの名があります。やがて、膜の上部が破れて赤色の傘が現れます。ヒダは黄色で、柄は黄色に赤色の模様があります。派手で毒キノコのように見えますが、食べられるキノコです。 (園内の所々の林の下に見られます)