カレンダー

2018年8月
« 7月  
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031 

カテゴリー

アーカイブ

3.みどころ情報

春、最後に咲くサクラ

投稿日:2012年6月1日

 春、最後に咲くサクラはシウリザクラです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シウリザクラ(バラ科)

 ウワミズザクラに似ていますが、より高地に生えるようです。山形県の

山地にもまれですが自生地があります。ウワミズザクラとは、葉は大きく

基部が心形で、雄しべは花弁より短いことなどで区別できます。

 

 

 タニウツギの白花です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロバナウツギ(スイカズラ科)

 タニウツギの白花品です。ピンクの花のタニウツギは、山地に普通に見られますが、

白花品もまれに見ることができます。

 

 

 笹の葉のような銀蘭です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ササバギンラン(ラン科)

 山地に普通に自生しています。ギンランに比べて全体的に

大きいようです。花が白く笹の葉に似ているのでササバギンラン

と言います。ササバギンランが咲いた後ギンランが咲いてきます。

 

 

 小米のように小さい花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コゴメウツギ(バラ科)

 山地に普通に自生しています。直径約4ミリの白い花を開きます。

花弁は5個でへら形、雄しべは10個、雌しべは1個です。

 

 

サクラソウに似たハーブです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レッドキャンピオン(ナデシコ科)

 花は茎の先に10個ほど咲きます。ヨーロッパや北アメリカが原産地です。

花と葉はサラダや野菜料理に、愛らしい花なので観賞用にも最適です。

いい香りのするホオノキ

投稿日:2012年5月31日

 そばにいるだけで、香りからホオノキ存在がわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホオノキ(モクレン科)

 花は大きく甘い香りがします。花弁は9枚内外で淡いクリーム色をしています。

雄しべは多数で、花糸は赤く、葯は黄白色。雌しべは円錐形に多数つきます。

大きくて香りのよい葉は朴葉味噌に使われ、ホオガシワの別名からわかるように

古くは食物を盛るのに使われたそうです。

 

 

 屋久島特産のシャクナゲ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤクシマシャクナゲ(ツツジ科)

 屋久島の高所に生える常緑低木です。花は、下部が

広がった鐘形で、つぼみの時はピンク色ですが、開くと

白色になります。

 

 

 紅色が濃いサラサドウダン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベニサラサドウダン(ツツジ科)

 サラサドウダンの変種で紅色が濃いものです。東北地方南部から

中部地方北部に分布するそうです。

 

 

キョウチクトウ科の多年草です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チョウジソウ(キョウチクトウ科)

 湿った草地に生える多年草です。花は青紫色で下部は筒となります。

花の形が丁字に似ているので、チョウジソウの名がついたそうです。

 

 

 鳥海山の名花です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チョウカイフスマ(ナデシコ科)

 高山の岩場や砂礫地に生える多年草です。葉は対生で葉柄はなく、基部は

急にせばまります。花は5弁で白色です。ロックガーデンで咲いています。

花の王様。ボタン

投稿日:2012年5月30日

 中国では花王とよばれているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボタン(ボタン科)

 古い時代に日本に渡ってきた中国原産の落葉低木です。はじめは薬用として

栽培されていましたが、今は観賞花木として庭園に栽培されています。現在栽培

されているのは30~40種あるそうです。葉は2回3出複葉で互生します。今年

のびた枝の先に大きな美しい花を1個つけます。花の色は白、淡紅色、紅色など

いろいろあります。

 

 林の間伐を行ったところ、たくさん出てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エビネ(ラン科)

 山地の林中に生える多年生草本です。花は、数枚束生した葉の間からでた花茎に

10個内外つけます。外側の花びらは紫褐色で内側の花びらは白っぽい色をしています。

園芸品種にはない素朴な味わいがあります。名は、数珠状に連なった地下茎が海老に

似ているからです。エビネの仲間は花が美しいので観賞用に栽培されます。

 

 

 近くの山地によく生えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウラジロヨウラク(ツツジ科)

 本州中部以北の山地に生える落葉低木です。葉の表面は薄い緑色をして、

裏面は白色を帯びていて、枝の先に集まって輪生状についています。枝の先に

花柄を数本出して、筒状鐘形の花が垂れ下がります。萼片は5個で花は淡紅紫色で

筒の先は浅く5裂します。

 

 

 紫色がきれいなミヤコワスレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミヤコワスレ(キク科)

 山地の木陰に生える多年草であるミヤマヨメナが原種で、観賞品として

育成されたものが本種です。ノシュンギクともいい原種よりも葉が長く花が

多いようです。青紫色の花はキク科にはめずらしく春に咲きます。承久の乱

に敗れ鎌倉幕府に佐渡に流された順徳天皇はこの花で慰められ、都恋しさ

を忘れたという伝承があるそうです。

 

 ハーブ園の花が咲き始めると初夏という感じがします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャイブ(ユリ科)

 アサツキに似ていますが、鱗茎をつくらず夏に休眠しないところが違うようです。

和名はエゾネギで、アサツキの葉をさらに細かくしたような小形のネギです。多くの

料理や薬味に利用できる他、花はドライフラワーにも向くそうです。紫色のねぎ坊主が

可愛らしく、観賞用としても楽しめます。ハーブ園で咲いています。