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3.みどころ情報

春ばかりでなく秋も咲くジュウガツザクラ

投稿日:2018年10月17日

ジュウガツザクラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジュウガツザクラ(バラ科)

コヒガンザクラの園芸品種で、春(4月)と秋(10~11月)の2回開花します。花は淡紅白色で八重咲きです。名前は「十月桜」で10月頃に開花するからです。春に比べ秋に咲く花はやや小さいようです。尚、コヒガンザクラはエドヒガンとマメザクラの交雑種です。 (本園駐車場の南東側などに見られます)

 

 

サンシュユの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンシュユの果実(ミズキ科)

春には黄色い小花をたくさんつけていましたが、今はグミのような赤い果実をたくさんつけています。渋くて美味しくありませんが、その果実を使って果実酒を造り強精剤などとして使われます。 (「吉林の庭」に見られます)

 

 

サラサドウダンの紅葉サラサドウダンの紅葉の葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サラサドウダンの紅葉(ツツジ科)

互生する楕円形の葉は枝の先に集まって付き、裏に毛が多いです。今はその葉が美しく紅葉しています。春に鐘形の淡紅白色で紅色の筋が入った花が花柄に下向きに付きましたが、今は果実が付いています。 (中央広場の西側に見られます)

 

 

イシミカワの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イシミカワの果実(タデ科)

つる性の1年生草本です。茎には鋭い下向きの刺があり他の植物等にひっかかりながらつる状に伸びていきます。葉は三角形で長い柄があり淡黄白色の小花を付けます。今は丸い葉状の苞の上に数個の紅紫色や青藍色の果実がのっています。 (「学習センター」の西側の金網に見られます)

「スワンヒルの庭」の紅葉が深まり、秋の草花も鮮やかです

投稿日:2018年10月14日

スワンヒルの庭とセンニチコウセンニチコウ2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「スワンヒルの庭」の南側の紅葉とセンニチコウの群生

野草園の東側に友好姉妹都市の庭があります。その1つである「スワンヒルの庭」は、樹木も紅葉し秋の草花が咲いています。広場には赤紫色のセンニチコウ(写真右)が一面咲き誇っています。その中には白色のセンニチコウもZAOの文字状に咲いています。

 

 

キバナコスモスの群生キバナコスモス2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「スワンヒルの庭」の南側のキバナコスモスの群生

「スワンヒルの庭」の南側に橙色のキバナコスモスとその奥にコスモスが一面咲いています。キバナコスモス(写真右)はメキシコ原産の一年草で、草丈が30~120cm。野草園に咲いているのは八重咲きです。

 

 

コナラの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コナラの果実(ブナ科)

高さが30mにもなる落葉高木で野草園内にもたくさんあります。葉は倒卵形で縁には大形の尖った鋸歯があります。春に黄色いたくさんの雄花序が垂れ下がり、雌花は小さく枝先につきます。今はそれが卵状楕円形の果実(堅果)「いわゆるドングリ」になっています。

(園内の所々に見られます)

 

 

ツルリンドウの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツルリンドウの果実(リンドウ科)

山地の木陰などに生えるつる性の多年草で夏に淡紫色で先が浅く5裂した筒状の花を咲かせていましたが、今は濃い紅紫色の長さ2cm程の果実(液果)を付けています。 (「野草の丘」の北側などに見られます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄葉したカツラの木の周りは甘い匂い

投稿日:2018年10月11日

カツラの黄葉カツラの黄葉の葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カツラの黄葉(カツラ科)

カツラの木が黄葉し、周りには甘い匂いがします。下には黄色や茶色のハート形の落ち葉がたくさんあります。その黄色の葉が茶色になり始めると、砂糖をこがしたような香ばしい匂いを出すのです。 (「ウランウデの庭」の北西側などに見られます)

 

 

ムラサキシキブの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムラサキシキブの果実(シソ科)

山地や野原に生える落葉低木です。初夏に淡紫色の小花を咲かせていましたが、今は径3mm程の紫色の果実をたくさん付けています。葉が散った後もこの果実はずっと残っています。このきれいな紫色の実から名がついたようです。 (「ミズバショウの谷」などに見られます)

 

 

ミズナラの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミズナラの果実(ブナ科)

山地に生え大きいものは高さ30mにもなる落葉高木です。葉は互生し大きな鋸歯がありますが、葉柄はごく短いです。春に本年枝の下部から雄花序を垂らし、上部の葉腋に雌花をつけました。今は、1.5~2.5cmの卵状楕円形の果実(堅果)いわゆる「ドングリ」になっています。 (「大平沼」周辺などに見られます)

 

 

ブナの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブナの果実(ブナ科)

山地に生育する落葉高木で、5月頃たくさんの雄花序と雌花序をつけました。今はたくさんの果実をつけています。刺状のかたい突起におおわれた殻斗と呼ばれるかたい殻に包まれています。殻斗は4つに割れ、中から果実(堅果)が2個出てきます。これが野生動物の餌になり、今年はたくさんついています。 (「中央広場」などに見られます)