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観察日記

黄葉したカツラの木の周りは甘い匂い

投稿日:2018年10月11日

カツラの黄葉カツラの黄葉の葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カツラの黄葉(カツラ科)

カツラの木が黄葉し、周りには甘い匂いがします。下には黄色や茶色のハート形の落ち葉がたくさんあります。その黄色の葉が茶色になり始めると、砂糖をこがしたような香ばしい匂いを出すのです。 (「ウランウデの庭」の北西側などに見られます)

 

 

ムラサキシキブの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムラサキシキブの果実(シソ科)

山地や野原に生える落葉低木です。初夏に淡紫色の小花を咲かせていましたが、今は径3mm程の紫色の果実をたくさん付けています。葉が散った後もこの果実はずっと残っています。このきれいな紫色の実から名がついたようです。 (「ミズバショウの谷」などに見られます)

 

 

ミズナラの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミズナラの果実(ブナ科)

山地に生え大きいものは高さ30mにもなる落葉高木です。葉は互生し大きな鋸歯がありますが、葉柄はごく短いです。春に本年枝の下部から雄花序を垂らし、上部の葉腋に雌花をつけました。今は、1.5~2.5cmの卵状楕円形の果実(堅果)いわゆる「ドングリ」になっています。 (「大平沼」周辺などに見られます)

 

 

ブナの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブナの果実(ブナ科)

山地に生育する落葉高木で、5月頃たくさんの雄花序と雌花序をつけました。今はたくさんの果実をつけています。刺状のかたい突起におおわれた殻斗と呼ばれるかたい殻に包まれています。殻斗は4つに割れ、中から果実(堅果)が2個出てきます。これが野生動物の餌になり、今年はたくさんついています。 (「中央広場」などに見られます)