カレンダー

2018年10月
« 9月 11月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031 

カテゴリー

アーカイブ

観察日記

湿地に咲く青紫色のエゾリンドウたち

投稿日:2018年10月4日

エゾリンドウの群生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾリンドウの群生(リンドウ科)

湿地の「水辺の花コーナー」には青紫色のエゾリンドウの花がたくさん咲いています。茎頂だけでなく上部の葉腋の数段に、青紫色の筒状鐘形の花を5~20個つけます。緑色の草に覆われた湿地の中に咲く青紫色の花が目立ちます。10月中旬頃まで咲いています。

 

 

ミズキの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミズキの果実(ミズキ科)

高さが10~20mにもなる落葉高木で、冬になると若枝は紫紅色になり、山形では「だんご木」として使われます。葉は側脈がわん曲して葉先に向かうのが特徴です。果実は赤色から紫黒色に熟します。果柄と果序の枝も赤みを帯びています。 (「ひょうたん池」の西側などに見られます)

 

 

オトコヨウゾメの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オトコヨウゾメの果実(レンプクソウ科)

5月に白い花を散房状につけましたが、今は赤い果実がぶら下がっています。ヨウゾメとはガマズミの方言、ガマズミのように美味しく食べられないのでオトコと頭に名がついたようです。 (「クリンソウの谷」の北西側に見られます)

 

 

ツタウルシの紅葉ツタウルシの紅葉の葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツタウルシの紅葉(ウルシ科)

 落葉のつる性植物で山地に生え、茎から気根をだして他の木や岩に這い登ります。葉は3出複葉で互生します。雌雄異株で、6月頃円錐花序をだして黄緑色の花を開きました。紅葉した葉は美しいのですが、ウルシの仲間です。葉にふれたりするとかぶれることもあるので注意が必要です。 (「ミズバショウの谷」に見られます)