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観察日記

筒状鐘形で先が5裂した青紫色の花、リンドウ

投稿日:2018年9月15日

リンドウ (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リンドウ(リンドウ科)

山野に生える草丈50cm程の多年草で、葉は対生し無柄で茎を抱きます。茎頂に数個の青紫色の5裂した鐘形の花を開きます。リンドウの根を乾燥したものは薬用にされ、漢方ではこれを竜胆(りゅうたん)と呼んでいます。それで名のリンドウにこの漢字を当てています。(「アジサイロード」の道脇に見られます)

 

 

ウメバチソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウメバチソウ(ニシキギ科)

山野の日当たりの良い湿地に生える多年草で、10~40cmの細い花茎を直立し、白色の5弁花を1個つけます。花の中央の雌しべに特徴があります、大きな子房がありその先の柱頭が4裂しています。雄しべが5個、花粉を出さない仮雄しべもあります。花茎につく葉は柄がなく心形で花茎を抱いています。名の由来は、花の形が梅鉢の紋に似ているからのようです。 (「水辺の花コーナー」などに見られます)

 

 

メガルカヤ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メカルガヤ(イネ科)

山地や原野に生る多年草で高さは1~1.5mです。上部の葉腋から柄を出し、小穂が6個ずつ集まった穂を付けます。名前は屋根を()くための刈りとる茅(かや)の名からきているようです。 (「スワンヒルの庭」の南西側に見られます。)

 

 

ウメモドキの果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウメモドキの果実(モチノキ科)

山野の湿った所に生える落葉低木で、雌雄異株です。葉が梅に似ているのが名の由来で、小さな淡紅色の花を数個ずつ付けます。雌花は緑色の子房が目立ちます。今、雌株の方に赤い果実をたくさん付けています。尚、果実を楽しむには雄株・雌株の両方を植える必要があります。 (「吉林の庭」などに見られます)