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観察日記

白いブラシのようなサラシナショウマの花がいっぱい咲いています

投稿日:2018年9月11日

サラシナショウマの群生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サラシナショウマの群生(キンポウゲ科)

「クリンソウの谷」の西側や「ミズバショウの谷」の東側の林内に、白いブラシのような花がたくさん見られます。長さが30cm程にもなり曲がりくねったものもあります。それは白い小花がたくさん集まった花序です。1つの小花は萼片と花弁は早く散ってしまい、たくさんの雄しべと雌しべからつくられています。香りも良く、それに蝶たちが群がって蜜を吸っています。

 

 

ミゾソバ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミゾソバ(タデ科)

溝や水辺に生育する草丈30~70cmの1年草です。葉は卵状ほこ形で長さが4~10cm、オオミゾソバのように葉柄の翼はありません。茎には下向きの小さく目立たない刺があります。茎の先に付く花は花弁の下部が白色で、先の方が紅紫色で5裂しています。別名はウシノヒタイ、葉の形が牛の顔(額)を思わせることによりつけられたようです。 (「ウランウデの庭」の小川など所々に見られます)

 

 

ヤマハッカ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマハッカ(シソ科)

山地に生える多年草で、茎は直立し高さが60~90cmです。葉は広卵形で対生し、丸みのある粗い鋸歯です。葉の基部は細くなって葉柄の翼に続きます。枝先の長い花穂に淡青紫色の小さな唇形花を数個ずつ数段につけます。ハッカの名前がついていますが、香気はほとんどありません。 (「ひょうたん池」の西側に見られます)

 

 

ハッカ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハッカ(シソ科)

田のあぜなどやや湿った所に生える多年草で、草丈20~50cmです。茎の断面は4角形、葉は対生です。茎の上部の葉腋に、小さな淡紅色の花が輪生状に集まって数段に渡ってつきます。植物全体からハッカの香りがします。 (「水辺の花コーナー」などに見られます)

 

 

サンショウの果実2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンショウの果実(ミカン科)

やや湿り気の多い林縁や林の中に生える高さ1~5mの落葉低木で、雌雄異株です。利用価値が高いので栽培もされています。葉は奇数羽状複葉で、もむとミカンのような香りがします。花は5月に咲きましたが、今は径5mm程の赤い果実がたくさん付いています。その果実が裂開すると黒い種子が1個出てきます。 (「七草の庭」などに見られます)