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観察日記

白いブラシのような花のサラシナショウマ

投稿日:2018年9月5日

サラシナショウマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サラシナショウマ(キンポウゲ科)

山地の落葉樹林内に生える多年草で高さが1~2mです。枝先に白い小花の花穂を出し、両性花と雄花をつけます。1つの小花は萼片と花弁は早く散ってしまい、たくさんの雄しべと3個の雌しべが残ります、雄花には雌しべはありません。名前の由来は、若芽が食用になるためゆでて水によくさらしたこと、根を乾燥させ漢方薬の材料として使われたので升麻という名がつけられたようです。 (「クリンソウの谷」西側などに見られます)

 

 

イヌタデ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イヌタデ(タデ科)

道端や荒れ地などに生える1年草で群生します。茎先に花序を出し紅色の小さな花を多数つけます。別名アカマンマと呼ばれ、この花をむしり取って赤飯に見立て子供のままごとに使ったそうです。 (「ボルダーの庭」などに見られます)

 

 

ヤブツルアズキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤブツルアズキ(マメ科)

草地に生えるつる性の1年草で、茎や葉に黄褐色の毛があり、葉は互生し3出複葉です。黄色い蝶形の花はユニークで、旗弁は円形で直立し、竜骨弁は2枚が合着してらせん状に曲がる形となり、翼弁は竜骨弁を抱いています。雄しべも雌しべも同様に曲がっています。本種を改良したものがアズキであると言われています。 (「学習センター」前の植え込みに見られます)

 

 

ヒメシロネ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメシロネ(シソ科)
山野の湿地に生える高さ30~70cmの多年草です。シロネに似るが、小型で葉も細いです。茎の断面は四角形で直立します。葉は対生し、狭披針形で縁には鋭い鋸歯があり、ほとんど無柄です。葉腋に白色の小さな唇形花が固まってつきます。その花の下唇には紫色の斑紋があります。 (「水辺の花コーナー」などに見られます)