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観察日記

渡り蝶のアサギマダラがフジバカマに飛来

投稿日:2018年9月4日

アサギマダラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アサギマダラ(タテハチョウ科)

渡り蝶のアサギマダラが、毎年9月に野草園のフジバカマの花に飛来します。羽を広げると10cmにもなる美しい大形の蝶です。「アサギ」とは薄い藍色や水色のことで、羽の黒い支脈の内側が白っぽい水色になっていることを表しています。蔵王の山々で生まれ育ったアサギマダラが、フジバカマに飛来し蜜を十分吸って成熟し、再び南の地方へ飛んでいきます。 (「七草の庭」のフジバカマに飛来)

 

 

タイワンホトトギス2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイワンホトトギス(ユリ科)

沖縄、台湾などの亜熱帯の山地や湿った場所に生える草丈30~50cmの多年草です。茎頂に3~4cmの淡紫色の花を咲かせます、6個の花被片にはたくさんの紅紫色の斑点があり名前の由来になっています。また花被片は斜め上に立ち上がり、基部には丸い膨らみを2個持っているのが特徴です。 (「吉林の庭」の東側に見られます)

 

 

ツルマメ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツルマメ(マメ科)

 野原や道ばたなどに生えるつる性1年草です。茎には下向きの粗い毛があり、細く他物に巻つき、長く伸びます。葉は互生し3小葉からなり、両面とも毛があります。小葉は狭卵形~披針形です。葉腋から総状花序を出し、径5~8mmの淡紅紫色の蝶形花を3~4個つけます。花後2~3個の種子が入った豆果をつけます。(「七草の庭」などで見られます)

 

 

ヤマボウシの果実2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマボウシの果実(ミズキ科)

6月にヤマボウシの花が咲きました。中心にあった淡黄緑色の小さな花が密集してくっつき、花弁や雄しべが散り、雌しべだけが残って集合果になりました。そして今は、それが大きくなり赤く色が着いてきました。(「中央広場」など所々に見られます)