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観察日記

ハーブ園に咲くたくさんの花たち

投稿日:2018年8月30日

キャットミント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャットミント(シソ科)

株元からよく枝分かれし、茎の先に、径5mm程の淡紫色の花の花穂をつけます。葉は対生で、ミントのような香りがあります。同じ仲間のキャットニップの葉の香りは猫を引き付ける効果がありますが、本種はなく鎮静作用や強壮作用があるのでハーブテイーや入浴剤に利用されます。別名はチクマハッカです。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

オレガノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オレガノ(シソ科)

ヨーロッパ原産の多年草で、草丈50~80cmです。茎先に淡紅紫色の小花を穂状につけます。葉と茎に独特のミントの香りがあり、イタリア料理などの香辛料として使われます。別名はハナハッカです。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

クリーピングタイム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリーピングタイム(シソ科)

茎が地面を這う形で広がる常緑性の小低木です。茎先に円錐状の花序をつけます。花序の小花は径5mm程でうすいピンク色です。花の咲く頃、茎や葉を刈取って料理などに使うと、さわやかな香りを楽しめるそうです。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

カラミンサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カラミンサ(シソ科)

ヨーロッパ原産の多年草で草丈30~50cmです。茎の上部にうすいピンク色の唇形花をたくさんつけます。全体にすがすがしいミントの香りを漂わせ、葉はハーブティーなどに利用されます。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

キンギョソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンギョソウ(オオバコ科)

地中海地方の原産で草丈20~120cmの1年草です。花の色は白、赤、ピンク、黄色と多彩で、名の通り金魚のような形の花です。その花を穂状につけます。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

ツルバキア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツルバキア(ネギ科)

南アフリカ原産の多年草で草丈30~60cmです。長く伸びた花茎の先に径1.5~2cmの花を数個放射状につけます。花は筒状のピンク色で、花弁の先が6裂し広がっています。 (「ハーブ園」に見られます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピンク色のハナトラノオの花にアゲハチョウたちが来ています

投稿日:2018年8月29日

ハナトラノオの群生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハナトラノオの群生(シソ科)

ピンク色の花の総状花序を直立させたハナトラノオが「スワンヒルの庭」にいっぱい咲いています。開花期間は長くたくさんの花が蜜を出すので、たくさんの昆虫が吸蜜にやって来ます。注目はアゲハチョウの仲間が来ることです。キアゲハ、クロアゲハそして珍しいカラスアゲハも。

 

 

オクモミジハグマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オクモミジハグマ(キク科)

山地の林の下に生える草丈40~80cmの多年草です。茎の途中に数枚の葉がやや輪生状に付きます。花茎に白い花が横向きに付きます。1つの花は3つの小花から成りその花弁は白色で5裂し、細くてよじれ、3つの小花の3個の雌しべが長く突き出ています。(「ひょうたん池」の西側に見られます)

 

 

メドハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メドハギマメ科)

野原に生える多年草で茎の高さは60~90cmです。茎はやや木質化して稜があり、毛もあります。葉は3小葉を持つ複葉で、密に互生します。花は葉の脇に2~4個集まって付き、黄白色で紫色の斑紋がある蝶形花です。 (「ロックガーデン」などに見られます)

 

 

タマゴダケ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タマゴダケ(テングダケ科)

若いときは白色の外被膜に覆われ、卵形なのでこの名があります。やがて、膜の上部が破れて赤色の傘が現れます。ヒダは黄色で、柄は黄色に赤色の模様があります。派手で毒キノコのように見えますが、食べられるキノコです。 (園内の所々の林の下に見られます)

青紫色の筒状の花を、茎の上部に数段つけるエゾリンドウ

投稿日:2018年8月28日

エゾリンドウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾリンドウ(リンドウ科)

山地の湿地などに生える多年草で草丈30~80cm、葉は対生します。茎頂だけでなく上部の葉腋の数段に、長さ4cm程の青紫色の筒状鐘形の花を5~20個付けます。花屋で売られているリンドウはこれの園芸品種です。(「水辺の花コーナー」に見られます)

 

 

エゾオヤマリンドウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾオヤマリンドウ(リンドウ科)

高山の日当たりの良い草原や登山道脇などに生える多年草で、エゾリンドウの高山型と考えられています。花は青紫色の花弁で5つに裂けて上向きに少し開き、茎頂とその付近につきます。 (「ロックガーデン」に見られます)

 

 

センニンソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センニンソウ(キンポウゲ科)

山野の地面に生える多年生のつる植物です。茎は長く伸びてまばらに分枝し、葉は奇数羽状複葉です。葉の腋に白色の花を多数つけます。花弁に見えるのは萼片で十字に開きます。花後、雌しべの花柱が長く伸びて白色の毛が付きます。それを仙人のひげに見立てて名前がついたようです。 (「マグノリア通り」に見られます)

 

 

イボクサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イボクサ(ツユクサ科)

湿地に生える草丈20~30cmの1年草です。茎は赤みを帯び、下部は地を這います。茎は狭披針形で、基部は茎を抱いています。葉腋に淡紅色の花をつけますが1日でしぼんでしまいます。花は萼片が3個、花弁が3個で雄しべの葯は青紫色です。葉の汁をつけるとイボが取れると言われ、名前が付けられたようです。 (「ウランウデの庭」の小川の側で見られます)