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観察日記

ホタルの出る頃に花が咲く、ホタルブクロ

投稿日:2018年6月19日

ホタルブクロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホタルブクロ(キキョウ科)

山野に生える草丈30~80cmの多年草で、茎の上部に長さ4~5cmの釣鐘状の花を釣り下げます。花の萼片の間には反り返った付属体があります。花色は関東では赤紫色が、関西では白色が多いそうです。本園には両方とも咲いています。名前は花にホタルを入れて遊んだことに由来するようです。 (「薬草コーナー」などに見られます。)

 

 

キョウガノコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キョウガノコ(バラ科)

コシジシモツケソウの栽培品種で、葉は深く掌状に裂け草丈80cm程です。茎頂に紅色5弁花の小花が密生した花序を付けます。花の長い雄しべがフワッとした感じをさせます。花の様子が京都の絞り染め「鹿の子絞り」に似ているため「京鹿の子」という名がついたようです。 (「薬草コーナー」などに見られます。)

 

 

サルナシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サルナシ(マタタビ科)

雌雄異株のつる性の落葉の植物です。花は白緑色の5弁花で下向きに咲きます。雌しべの細い糸のような白い花柱が広がり目立ちます。花後、緑黄色の果実は甘酸っぱく、毛のないキウイフルーツのようで動物の餌になります。 (「ロックガーデン」の南側に見られます。)

 

 

イイギリ(雌花)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イイギリ(イイギリ科)

山地のやや湿った所に生育する落葉高木で、雌雄異株、高さが10~15mになります。長い柄のあるハート形の葉が枝先に集まってつきます。枝先に花序が垂れ下がり、花は萼片が5~6個で花弁がありません。雄株の雄花にはたくさんの雄しべがあります。雌株の雌花には丸くふくらんだ子房があり、その上に花柱が3~6個ついています。 (「スワンヒルの庭」で見られます。)

 

 

ヒぺリクム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒぺリカム(オトギリソウ科

中央アジア原産で15~50cmの多年草です。葉は対生し、形は長楕円形です。茎先に濃い黄色の5弁花をつけます。花の黄色いたくさんの雄しべと雌しべの丸い子房が目立ちます。 (「スワンヒルの庭」の西側に見られます。)

 

 

ミヤマナルコユリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミヤマナルコユリ(キジカクシ科)

山野の林内に生える多年草で、草丈は30~60cmです。葉は楕円形で裏面は紛白色を帯びています。花柄は葉腋から出て葉に沿って湾曲し2つに分かれ長さ2cm程の白色筒状花をつけます。花被片は合着し、先が緑色を帯び、少し開きます。(「野草の丘」の林内で見られます。)

 

 

ハイイヌツゲ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイイヌツゲ(モチノキ科)

北海道と日本海側の多雪地に生育する常緑低木で、幹が地面を這って広がります。葉は小さく1cm程の楕円形です。雄花は散形花序に2~6個つき、淡黄緑色の花弁が4個、雄しべが4個あります。雌花は1個ずつ付き、花弁が4個、雄しべは退化して小さいです。(所々に見られます。)