カレンダー

2018年6月
« 5月  
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

カテゴリー

アーカイブ

観察日記

黄橙色のニッコウキスゲが一面に咲いています

投稿日:2018年6月3日

ニッコウキスゲの群生ニッコウキスゲ群生2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニッコウキスゲの群生

黄橙色のラッパ状の花を茎の先に3~4個付けたニッコウキスゲが「クリンソウの谷」の東側に群生しています。この花は1日花で夕方しぼんでしまいますが、蕾がつくられ次々と咲きます。この谷の西側にはピンク色の花のクリンソウも群生し、谷は花でいっぱいです。

 

 

スイレン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スイレン(スイレン科)

池や沼などに生育し、葉と花は水面に浮いています。葉は基部に切れ込みのある丸い形で、花はたくさんの花弁があり、色も白、赤、桃色など多彩です。スイレンを漢字で書くと「睡蓮」、花が朝開いて夕方閉じ、夜に花が眠る“睡眠“から名がついたようです。 (「ひょうたん池」と「吉林の庭」に見られます。)

 

 

ムラサキツユクサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムラサキツユクサ(ツユクサ科

北米原産で明治初期に渡来したようです。葉は線形で長く、基部で茎を抱き、茎先に数個の花が付きます。花は3個の紅紫色の花弁で黄色の葯の雄しべが目立ちます。朝開いて夕方でしぼむ1日花です。 (「薬草コーナー」に見られます。)

 

 

コウゾリナ*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コウゾリナ(キク科)

山野の草地や道端などに生える高さ30~90cmの越年草です。茎と葉には褐色の剛毛があります。この刺状のかたい剛毛に触れると肌がすれて痛いところから、剃刀(かみそり)(髪剃は当て字)に例えてつけられた名前です。枝先に黄色の舌状花だけの頭花をつけ、総苞はやや黒っぽい緑色で剛毛があります。 (園内の所々に見られます。)

 

 

ヤナギトラノオ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤナギトラノオ(サクラソウ科)

寒冷地の山地の湿原などに見られる多年草です。葉は対生し、葉のわきから円筒形の総状花序を出します。これには黄色い小花が密についています。葉がヤナギのような形で花序が少しオカトラノオに似ているのでこの名があります。 (「水辺の花」の北側に見られます。)

 

 

ニワゼキショウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニワゼキショウ(アヤメ科

道端の日当たりの良い場所に生え、線形に近い葉をたくさん根生します。花は小さな淡紫色の6弁花で紫色の細線が入っている1日花です。名前は庭に生えるセキショウということ、細い葉がセキショウの葉に似ているからのようです。(「吉林の庭」などに見られます。)

 

 

ヒレアザミ*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒレアザミ(キク科)

アザミ類は多種多様で見分け方が容易でありませんが、本種はすぐに見分けがつきます。茎に翼、いわゆるヒレがあるからです。道ばたや河原の土手などに生える多年草で、花は紅紫色で枝先に数個集まってつきます。茎全体にヒレがあり、そのふちに刺が生えているのが特徴です。 (「ボルダーの庭」の東側に見られます。)

 

 

オッタチカタバミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オッタチカタバミ(カタバミ科)

北米原産の多年草で、道端や荒れ地でよく見かけます。カタバミは茎が横に這いますが、本種は茎が直角に立ち上がります。草丈は20~30cmで、葉は独特のハート形を3つ合わせた形で、日中は開き夜に閉じます。葉のわきから花柄を出し黄色い5弁花の花を付けます。 (「ロックガーデン」の登り口などに見られます。)