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観察日記

野草園のシンボルであるミズバショウとザゼンソウが湿地一面に咲き誇っています

投稿日:2018年4月25日

ミズバショウの群生2ミズバショウ4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミズバショウとザゼンソウの群生

「ミズバショウの谷」にはザゼンソウとミズバショウが約1万株ずつ咲き誇っています。伸びてきた葉はこれからだんだん大きくなります。ザゼンソウとミズバショウが一緒に咲いているのがめずらしく、多くのお客さんが見に来ます。この湿地には木道が設置されていますので、そこを歩きながらご覧下さい。

 

 

アンズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンズ(バラ科)

中国北部を原産とし古くから栽培されています。花は、薄桃色の花弁が5個で丸く、咲き方は一箇所に1つずつ枝全体に咲きます。また萼が開花時にそり返ります。葉は円形で鋸歯があり、開花後に開きます。果実はシロップやジャムに使われます。(「吉林の庭」に見られます。)

 

 

アーモンド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アーモンド(バラ科)

葉をつける前に、花柄の非常に短い淡紅色の花を枝に付け、サクラの花と似ています。小さな桃に似た果実は果肉が薄く酸っぱいですが、その中の種子がご存じのアーモンドです。友好姉妹都市のスワンヒル市の主産物がアーモンドということで植栽してあります。 (「スワンヒルの庭」に見られます。)

 

 

オオバナノエンレイソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオバナノエンレイソウ(シュロソウ科)

山野の林内等に生える多年草で草丈30cm程、大きな菱形の葉が先端に3枚輪生します。茎頂に径5~7cmで白色の花弁にあたる内花被片3個を上向きに付けます。萼片にあたる緑色の外花被片が3個、中央に黄色い雌しべと雄しべが6個あります。 (「ミズバショウの谷」の東側のスギ林に見られます。)

 

 

センダイシダレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センダイシダレ(バラ科)

落葉小高木で、ヤマザクラ系のサトザクラです。仙台の公園にあったものが京都へ移植され名前がついたようです。樹形は傘形で、枝は弓なりに下に曲がり枝先が垂れます。そこに白ないし淡い紅色の5弁花が3、4個かたまって咲きます。一重咲きで、花弁の先には切れ込みがあります。葉も同時に開きます。 (「吉林の庭」の北側に見られます。)

 

 

ユキヤナギの群生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユキヤナギ(バラ科)

公園の木や庭木として見られますが、本来は川岸の岩場などに生える低木です。細く垂れ下がった枝に、小さな白い5弁花を密に付けます。その様子は、雪が降り積もったヤナギのように見えるので名がついたようです。 (「ツツジの丘」に見られます。)