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観察日記

林の下には太陽の光を浴びて開花したキクザキイチゲがいっぱい

投稿日:2018年4月10日

キクザキイチゲの群生キクザキイチゲ2

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
キクザキイチゲの群生
「ミズバショウの谷」の東側には背丈の低いキクザキイチゲが、まだ周りの草花が生長しない早春に薄紫色の花を咲かせます。葉が開いていない樹木の下で、天気の良い日には、太陽の光を十分に浴びて大きく開花します。近くには白いアズマイチゲも群生しています。
 
オオイワウチワ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オオイワウチワ(イワウメ科)

葉は団扇のように丸く、厚くてつやがあり、基部が深く入れ込んだ心形です。草丈は低く、岩地などにも生えるのでこの名が付いたようです。花茎に淡紅色の花を1個だけ付け、花弁の先は細かく裂けてフリル状になっています。同じ仲間のイワウチワよりも葉も花も大きいです。 (「ロックガーデン」の中程に見られます。)

 

ガンコウラン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガンコウラン(ツツジ科)

中部地方以北のハイマツの林縁等に生える常緑低木です。地を這うので低木には見えず草のようですが、細い茎は堅く木の感じがします。枝先に小さな紫紅色の花をたくさん付けます。雌雄異株なので雄花と雌花があります。(「ロックガーデン」の頂上に見られます。)

 

 

アカヤシオ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカヤシオ(ツツジ科)

野草園のツツジの中でもっとも早く咲くツツジです。葉が開く前にピンク色の花茎5cm程の花を開きます。ツツジは合弁花ですが、花は先の方から5つに裂けて5枚の花弁のように見えます。葉のない枝にはいくつかの花が付いています。これから開く葉は枝先に5枚ずつ輪生します。(「ツツジの丘」の南側に見られます。)

 

 

シロバナショウジョウバカマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロバナショウジョウバカマ(シュロソウ科)

ショウジョウバカマの花は淡紅色ですが、本種は白色です。葉や花の形はほぼ同じです。花後、花弁は淡緑色になって残り、花茎がさらに伸びます。花茎を高く伸ばすのは、果実の種子を遠くまで飛ばしやすくするためのようです。 (「ミズバショウの谷」の南東側に見られます。)