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観察日記

薄紫の蓮に似た花は日本特産……「レンゲショウマ」

投稿日:2017年8月4日

レンゲショウマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンゲショウマ(キンポウゲ科)

花はうつむいて咲くのであまり目立ちませんが、正面から見ると紫色を帯びた白色の花ハスに似てとても高貴に見えます。茎の高さは80cm程で、花径は約4㎝、花弁は中心部の筒状になっている部分で、外側の大きな花弁の様な部分は萼片です。      (「ひょうたん池」西側や「花の草原」の西側などで見られます。)

 

 

 

フシグロセンノウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フシグロセンノウ(ナデシコ科)

薄暗い林下に咲く、径5~6㎝の花鮮やかなオレンジ色で目立ちます。茎の高さは50~100cm、平らに開いた5弁花には10本の雄しべがあり、紫色の葯がこれまた綺麗です。茎の節の部分が黒っぽく、京都の仙扇寺に作出したことからの命名です。    (「ひょうたん池」西側の他、炭焼き小屋から登った「深樹の小径」に多く見られます。)

 

 

 

ルリタマアザミ (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルリタマアザミ(キク科)

茎頂に淡いブルー(瑠璃色)の球状の花序を付け、棘のある葉がアザミの様なので、この名です。西アジアなどに分布する多年草で高さは1m程、真ん丸な頭花は無数の筒状の花が集まっています。   (「七草の庭」に見られます。)

 

 

 

ビロードトラノオ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビロードトラノオ(オオバコ科)

園内に見られるオカトラノオやヌマトラノオと似ていますが、葉を触ると違いが分かります。長卵形の葉は表裏両面にビロードのような軟毛が生えているのです。草丈は40~80cm、花穂を成している小花は、径5mm程で、花冠は4深裂しています。     (「七草の庭」に見られます。)