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観察日記

和名は柿色の花から……「カキラン」

投稿日:2017年7月11日

カキラン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カキラン(ラン科)

山野の日当たりの良い湿地に生える、高さ30~70cmの多年草。葉は茎の中程から上に互生し、だんだん小さくなります。茎先に径1.5cm程の橙黄色の花を10個程度付けます。釣鐘型で、下に突き出ている唇弁の内側には、紫色の斑紋があります。和名は、花の色によります。    (「水辺の花コーナー」に見られます。)

 

 

 

アサザ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アサザ(ミツガシワ科)

池や沼に生える多年生の水草。水面に浮かぶ葉は広楕円形で基部は心形、裏面は褐紫色を帯び、径は10cm程です。対生する葉の葉腋から花柄を出し、黄色い花を水面に開きます。花冠は5裂し、裂片の縁は糸状に細かく裂けるのが特徴です。花径は4㎝程です。     (「水辺の花コーナー」に見られます。)

 

 

 

チダケサシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チダケサシ(ユキノシタ科)

やや湿った山野の草地等に生える、高さ40~80cmの多年草。小葉が倒卵形2、3回羽状複葉で、茎先に淡紅色の小花を円錐花序に付けます。小花の葯が紫色で、花の色を淡紅色に見せています。花穂は細く、斜上して垂れないようです。      (「クリンソウの谷」の南側などに見られます。)

 

 

 

ツガルフジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツガルフジ(マメ科)

山地に生える多年草で、茎には稜角があり、葉は長さ2~6㎝の披針形で、偶数羽状複葉です。葉よりも短い総状花序で、長さ12~15mmの紅紫色の蝶形花一方向に向けて咲きます。名は津軽地方で発見され、花がフジのような印象だからです。     (「ハーブ園」東側などに見られます。)