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観察日記

淡紅色の五弁花は日本固有のバラ…「サンショウバラ」

投稿日:2017年6月6日

サンショウバラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンショウバラ(バラ科)

幹は太く、よく分枝し、強いトゲがあります。葉は長楕円形の小葉から成る奇数羽状複葉で、サンショウの葉と似ています。枝先に、径5~6㎝の淡紅色の5弁花が咲きます。日本固有種で、富士箱根地区などの山地に生育します。    (「ロックガーデン」に見られます。)

 

 

 

ハクサンシャクナゲ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハクサンシャクナゲ(ツツジ科)

互生する葉は質が厚く、基部が浅い心形となります。アズマシャクナゲと異なり、葉の裏面に綿毛はほとんどありません。枝先に径3~4㎝の花を10個内外集めて付けます。花は漏斗型で、先は5裂し、内側に淡緑色の斑点があります。名は、石川県の白山で発見されたことによります。    (「吉林の庭」に見られます。)

 

 

 

コマクサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コマクサ(ケシ科)

「高山植物の女王」とまで呼ばれ、中部地方~北海道の高山帯に自生します。花茎は10~15㎝、馬の横顔に見える花は長さが2㎝程度外側2個、内側2個、計4個の花弁です。白く粉を帯びた根生葉は細かく裂け、まるでパセリのように見えます。      (「ロックガーデン」に見られます。)

 

 

 

ヒナマツヨイグサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒナマツヨイグサ(アカバナ科)

草丈は10~20cmで、やや湿った日向に生育します。葉腋や茎頂付近に付く花は、径1.5~2㎝の4弁花です。花柄に見える花の下の部分が膨らむ点が特徴です。この部分は子房で、5~8mmの長さです。マツヨイグサの中でも昼間に開花する特徴を持っている種です。     (「中央広場」付近の植え込み周辺に見られます。)

 

 

 

オオハナウド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオハナウド(セリ科)

近畿地方以北に分布する、高さ1~2mの大型の多年草。葉は三出複葉で大きく、小葉は細裂します。枝先(茎頂)に白色小花の花序を付けますが、外周部の花は他のものより大きく、その中でも外側を向いた花弁が最も大きくて深く2裂するのが特徴です。      (「クリンソウの谷」などに見られます。)