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観察日記

若芽は美味しい山菜です…「オケラ」

投稿日:2016年9月2日

0902 オケラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オケラ(キク科)

日当たりの良い草地に生える、高さ60cm程の雌雄異株の多年草。枝先に径2㎝程の筒状花でできた頭花を付けますが、雌花の柱頭は2つに分かれます。花を囲む苞葉が魚の骨を並べた様な形をしているのが特徴です。「山で美味いはオケラとトトキ(ツリガネニンジン)」と言われるくらい、若芽は美味しい山菜とされます。   (「七草の庭」の南側に植栽しています。)

 

 

 

9.02 ヤブタバコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤブタバコ(キク科)

数本の長い横枝を放射状に伸ばし、葉腋に黄色の小花を付けるのが特徴です。林の中や林縁に見られる越年草で、茎は太く、高さは50㎝~1mで成長が止まります。葉は長楕円形で、上部の葉腋に付く黄色の頭花は下向きに1個ずつ付き、径は6~8mmで、ほとんど柄がありません。     (「ひょうたん池」西側などに見られます。)

 

 

 

9.12 ミヤギノハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミヤギノハギ(マメ科)

大人の背丈ほどになる落葉低木で、草本の性質もあるので半低木ともされます。花は葉腋に多くつけ、長さ1.5cm程の紅紫色の蝶形花です。枝が垂れているのが大きな特徴です。ケハギの園芸種がミヤギノハギとも、ミヤギノハギの野生化したものがケハギとも言われています。和名は原産地が宮城野(仙台)だからと言う説がありますが、はっきりしません。

      (「七草の庭」に見られます。)

 

 

1004タマブキ

0902 タマブキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タマブキ(キク科)

葉は葉柄が長く、互生し、三角状心形で縁には粗い鋸歯があります。草丈は0.5~1.5mで、茎先に目立たない小花の円錐花序を付け。その下に葉腋に、径1㎝程のムカゴを多数つける姿(左写真)が独特です。頭花は5、6個の黄色の小花から成り、すべて両性の筒状花。花冠は浅く5裂し、花柱の先は2つに分かれ反り返ります(右写真)。    (「ひょうたん池」西側などに見られます。)