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観察日記

葉はフキに似ている…「オタカラコウ」

投稿日:2016年8月4日

0808オタカラコウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オタカラコウ(キク科)

根出葉がフキに似て、高さ1~2mの茎を立てて、上部に黄色の頭花を総状に付けます。6/28に紹介した「メタカラコウ」とそっくりですが、頭花の舌状花が3個程度ではなく8個程度と多く付き、葉の基部が尖らず、全体に大ぶりなことから区別がつきます。    (「ひょうたん池」南側に見られます。)

 

 

 

8.04 ヤマジノホトトギス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマジノホトトギス(ユリ科)

日本固有種で、林下に生育する、高さ30~80cmの多年草。茎先や葉腋に毛の生えた花柄を出し、白くて紫色の斑点のある花を1~2輪つけます。6枚の花被片が水平に開く事と、花柱に斑点が無いことが区別点です。   (野草園の入口付近に見られます。)

 

 

 

0824カリガネソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カリガネソウ(シソ科)←クマツヅラ科

山地に生える、高さ80㎝程の多年草で、全体に強い臭気があるので、近くに行っただけでその存在が分かります。茎の上部の葉腋から長い柄を出し、1㎝程の紫色の花をまばらに付けます。唇形の花は、雄しべと雌しべが長く湾曲して外へ突き出します。   (「ひょうたん池」西側や「七草の庭」に見られます。)

 

 

 

8,04 ゴマナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴマナ(キク科)

日当たりの良い山地に見られる、高さ1~1.5mの多年草。茎と葉には細毛があってザラつきます。茎の先に径1.5cm程の小形の頭花をたくさん付けますが、舌状花は白色で、筒状花は黄色です。名は葉脈が深くゴマの葉形に似ているからと思われます。   (園内の道端などに見られます。)

葉は6枚輪生に見えますが…「サワヒヨドリ」

投稿日:2016年8月2日

8.29 サワヒヨドリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サワヒヨドリ(キク科)

日当たりの良い湿地に生える、高さ60㎝程の多年草。茎には縮れた毛が密生してザラつきます。ほとんど無柄の葉は対生し、しばしば3深裂するので6枚の葉が輪生しているように見えます。茎頂に付く多数の頭花は筒状花で、白色~淡紫色です。渡り蝶のアサギマダラ等が好んで吸蜜します。   (「水辺の広場」などに見られます。)

 

 

 

8.13 ルリタマアザミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルリタマアザミ(キク科)

地中海~西アジアに分布する多年草。草丈は1m前後で、長楕円形の葉は深く切れ込みが入り、縁には鋭いトゲがあるので、まるでアザミです。枝先に、淡いブルーの小花が多数集まった径4~5cmの球形の花序を付けます。その花姿から“瑠璃玉薊”の名が付きました。     (「七草の庭」に見られます。)

 

 

 

0802ベロニカ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベロニカ(オオバコ科)←ゴマノハグサ科

別名“ルリトラノオ”と呼ばれ、高さ1m程の茎の先に細長い花穂を付けます。小花の一つ一つはすぐ散ってしまいますが、花数が多く次々に咲くので、長い時間花を楽しむことができます。   (「スワンヒルの庭」に見られます。)

 

 

 

0801ハネミギク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハネミギク(キク科)

北米原産の、草丈1.8m程になる帰化植物の多年草。もともとは蜜源植物として各地で栽培されたものが野生化しているようです。草全体に短い剛毛があり、茎に著しい翼があるのが特徴です。茎頂に3~8枚の舌状花をもつ径4㎝程の黄色の頭花を多数つけます。花後の果実(種)に顕著な翼がある事が名の由来です。   (「東トイレ」付近に見られます。)