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観察日記

花冠が少し広がった…「ソバナ」

投稿日:2016年7月31日

0731 ソバナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソバナ(キキョウ科)

山地に生える、高さ50~100cmの多年草。葉は先の尖った卵形で、互生します。茎の上部に、長さ2~3cm釣鐘型の淡紫色の花をまばらに付けます。花冠の先が広がり花柱が花冠から出ない点などが区別点です。“ソバ”とは崖の事を指しているようです。     (「深樹の小径」などに見られます。)

 

 

 

7.16 ハス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハス(ハス科)

インドなど古く大陸から渡来した多年生水草。長い根茎はレンコンと呼ばれます。径40~50㎝の葉は水面から抜き出て切れ目のない円形です。花茎もまた水面から立ち上がり、花弁16枚ほどの美しい花を開きます。花径10~25cmの花には芳香もあります。     (「クリンソウの谷」に見られます。)

 

 

 

8.19 ノカンゾウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノカンゾウ(ススキノキ科)←ユリ科

日当たりの良い草地などに時々見かける、高さ60cmほど多年草。細長い剣状の葉を何本も出し、その中央から花茎を伸ばし、2又に枝分かれして、橙赤色の花を数個つけます。ユリに似た6弁の花は、花被片の長さが7㎝程で、上向きに開きますが、夕方にはしぼむ一日花です。    (「花の草原」に見られます。)

 

 

 

8.29 クサフジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クサフジ(マメ科)

草地や林縁などに見られるツル性の多年草で、長さは80~150㎝になります。上部の葉腋から総状花序を出し、小さな青紫色の蝶形花をたくさんつけます(花長6mm程)。葉は羽状複葉で、先端は巻ひげになっています。名は“藤”に似た花を付けることからのようです。     (「ハーブ園」の周辺などに見られます。)

鮮紫色の唇弁花…「サワギキョウ」

投稿日:2016年7月30日

7.22 サワギキョウ26

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サワギキョウ(キキョウ科)

山間の湿地に群生する、高さ50~100cmの多年草。茎の上部に総状花序を作り鮮紫色の唇弁花を付けます。花冠の長さは2.5~3cm上唇は2裂して横に張り出し、鳥の翼のように見え、下唇は3裂して前に突き出します。鳥の頭のように見えるのは雄しべです。   (「水辺の広場」に見られます。)

 

 

 

8.08 キオン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キオン(キク科)

日本各地の深山に生える、高さ80~100cmの多年草。広披針形の葉が互生し、茎の上部で分枝して、多数の黄色い頭花を付けます。頭花は5個ほどのパラッとした黄色い舌状花と、中心の10個程の管状花でできています。花径は2㎝程度です。    (「ひょうたん池」西側の林下に見られます。)

 

 

 

0810アキカラマツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アキカラマツ(キンポウゲ科)

山野の日向に生える、高さ70~150cmの多年草。枝先に円錐花序を作り、淡黄白色で径8mm程の小花を多数つけます。花弁は無く、3~4個ある萼片はすぐに落ちてしまい、長い雄しべフワッとした花の姿に見せています。   (「ひょうたん池」西側などに見られます。)

 

 

 

0801アガパンサス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アガパンサス(ヒガンバナ科)

南アフリカ原産の、高さ30~100cmの多年草。地際から光沢のある細長い葉を何本も出し、その間から茎を長く伸ばし、先端に細長いラッパ型の花を、数十個放射状に咲かせます。紫色の花は、長さ5~8㎝で、横向きや斜め上向きにに開きます。和名は“ムラサキクンシラン”です。    (「友好姉妹都市の庭」に見られます。)

緑白色の細身のユリ…「オオウバユリ」

投稿日:2016年7月29日

0802オオウバユリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオウバユリ(ユリ科)

中部地方以北に自生し、南方のウバユリよりも全体に大型で、花の数も多くつきます。茎の高さは1.5~2m、長さ10~15㎝の細身の花を横向きに10~20個付けます。地下の鱗茎はデンプンに富み、アイヌの人々の重要な食糧だったということです。名は花の時期に葉が無い(歯が無い)ことを姥に例えた事からと言われます。   (「友好姉妹都市の庭」などに見られます。)

 

 

 

0727 ハクサンフウロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハクサンフウロ(フウロソウ科)

根際から生える葉は掌状に5~7裂します。茎の高さは10~50㎝、茎頂に花径20~30mmの5弁花を咲かせます。花弁には紫条が見えます。石川県の白山で発見されたのでこの名です。   (「ロックガーデン」に見られます。)

 

 

 

8.09 ヘラオモダカ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘラオモダカ(オモダカ科)

浅い水中に生える、高さ40~130cmの多年草。葉は披針形で、基部はしだいに細くなって葉柄に続くヘラ形です。茎の先端に径1㎝程の白色3弁の両性花を付けます。花は午後に開き、夕方にはしぼむ1日花です。  (「クリンソウの谷」に見られます。)

 

 

 

7.31 チーゼル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チーゼル(マツムシソウ科)

ヨーロッパ原産の、高さ1.5mの2年草。茎は太くて直立し、堅いトゲが密生しています。茎頂に楕円球状の花序を付け、極小さい淡紫色の花をリング状に付けます。トゲ状の小苞片は布をひっかくことができるほど強いので、別名“ラシャ搔き草”とも言われます。   (「友好姉妹都市の庭」に見られます。)