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観察日記

葉の形が亀ソックリ…カメバヒキオコシ

投稿日:2015年9月15日

9.15 カメバヒキオコシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カメバヒキオコシ(シソ科)

主に東北地方~中部地方に分布する、草丈60cm程の多年草。対生する葉が3裂し、真ん中の裂片が亀の尻尾のように長いので“亀葉”になりました。“ヒキオコシ”は、葉汁がとても苦く、気を失った人でも起きてしまう起死回生の力があることから名づけられました。5~8mmの青紫色の花は筒状の唇形花です。    (「薬草コーナー」の向かい側に生育)

 

 

 

9.15 ヒガンバナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒガンバナ(ヒガンバナ科)

人里に近い所に群生する、草丈30~50cmの多年草。葉もない今、地下の鱗茎からいきなり茎を1本立ち上げ、その先に径10cm程の真っ赤な花を開きます。花被片は6片で外側に反り雄しべと雌しべが長く突出します。鱗茎に毒がある事はよく知られています。3株ほど咲き始めました。      (「吉林の庭」の前に生育)

 

 

 

9.15 白いトリカブト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白いトリカブト(キンポウゲ科)

林内や林縁に見られるトリカブトです。普通は濃紫色をしていますが、野草園には、ほとんど白色に近い株があります。花の終期で色が褪せたものとは考えにくいです。     (「薬草コーナー」の先の山際に生育)

 

 

 

9.02 サワフタギ果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サワフタギ(ハイノキ科)の果実

名前のように、典型的なものは沢を覆い尽くすように生育するそうですが、本園はそう多くありません。春先に、シベの長い白花を咲かせていましたが、今は写真のような美しいルリ色の液果になっています。         (「ひょうたん池」西側に生育)

 

※トピック  「七草の庭」のフジバカマに、今日はアサギマダラが20頭以上、飛来しました。今が観察のチャンスです。