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観察日記

フジバカマを求めて“アサギマダラ”が飛来!

投稿日:2015年9月2日

秋の七草の一つ「フジバカマ」の花の蜜を求めて、綺麗なチョウが飛んでいます。

9.02 アサギマダラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アサギマダラ(タテハチョウ科)

羽を広げると10cmにもなる美しい大型の蝶です。“アサギ”とは青緑色の古称で、黒い支脈の内側の部分白っぽい水色になっていることを表しています。「フジバカマ」等を特に好んで吸蜜に集まり、カメラを向けてもあまり逃げないので写真愛好家にも人気です。台湾あたりまで“渡り”をする蝶としても知られています。これからしばらく、この美しいチョウを見ることができると思います。    (「七草の庭」のフジバカマ付近に飛来します)

 

 

秋の花、リンドウの仲間も咲きだしました。

9.02 エゾオヤマリンドウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾオヤマリンドウ(リンドウ科)

山地の日当たりの良い草原や登山道の脇などに生える、草丈40~50cmの多年草。エゾリンドウの高山型と考えられています。花は長さ4~5㎝ほどあり、花冠は5裂します。花は、茎頂とその付近しか付かないようです。    (「ロックガーデン」に生育)

 

 

 

9.02 アキノウナギツカミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アキノウナギツカミ(タデ科)

湿気のある水際の土手などに生える、高さ50~100cmの多年草。茎は分枝し、ツル状に長く伸びて他のものに寄り掛かるようになります。特徴は茎に生える下向きのトゲ。この茎ならヌルヌルしたウナギでもつかめそうということで和名が付きました。細長い葉は鋭三角形で、葉の基部が茎を抱いています。花は、径5mmと小さく、花冠は5裂しますが、花弁ではなく萼片です。       (「ミズバショウの谷」などに生育)

 

 

 

9.02 ハイメドハギ②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイメドハギ(マメ科)

メドハギの変種で、10~50cm長の茎は、地を這って広がります。茎に3小葉の葉を密に付け、葉腋に紫色を帯びた小花を付けます。蝶形の花旗弁の中央が紫色を帯び、舟弁の先も紫色になっています。茎を占いに使う筮竹の代用品として使ったことで“メドハギ”、地を這うので“ハイメドハギ”です。    (「ツツジの丘」付近に生育)

 

 

 

9.02 ヤブタバコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤブタバコ(キク科)

やぶや林の縁に多い、50~100cmの1~越年草。茎の上部で、長い横枝を放射状に伸ばす姿が特徴的です。茎の上部の葉腋に、1㎝程の黄花の頭花を下向きに1個ずつ付けます。和名は、根際の葉がタバコの葉と似ていることによります。     (「ロックガーデン」などに生育)