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観察日記

白くて清楚な花…「イヌハギ」

投稿日:2015年8月22日

0824イヌハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イヌハギ(マメ科)

60~150cmの直立した茎に総状に花序を付ける多年草または半低木。イヌという名が付いていますが、白くて清楚な花を咲かせます。花は1cm程の蝶形花で,旗弁の先が尖り、中央には赤い線があります。咲く花と、咲かない花(閉鎖花)が混じっています。植物全体に褐色の軟毛が生えています。    (「バラ園」付近に生育)

 

 

7/18にも紹介しましたが、いったん姿が見えなくなった花が再び咲き出しました。

0815キツリフネ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キツリフネ(ツリフネソウ科)

黄色の3~4cmの花は、茎から細い花茎で、まるで吊り下げられていフネの様に見えることから名が付きました。草丈は50cm程で、湿った半日陰地に生育します。淡紅色のツリフネソウの距がクルリと巻いているのに対し、本種の距は伸びているのが特徴です。    (「ひょうたん池」西側の山際に生育)

 

 

次も、真夏に花が見えなくなりましたが、いま再び咲きだしました。

4.08 リュウキンカ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リュウキンカ(キンポウゲ科)

水辺が大好きな、草丈20~50cmの多年草。「クリンソウの谷」で、また輝くような黄色の花を咲かせています。花径は2~4cm、花弁に見えるのは萼片です。葉は一見、ワサビの葉と似ています。茎が中空で、だんだん立ち上がり、茎頂に鮮黄色の花を付けるので“立金花”です。

 

 

 

0820イヌドウナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオカニコウモリ(キク科)

径20cm内外の大きな五角腎形の葉がコウモリと似ていることから名が付きました。イヌドウナ(クワダイ)と似ていますが、葉柄が茎を抱かないこと等が相違点です。1~2cmの頭花は、筒状の花が5.6個集まっており、よく見ると花柱の先が2つに分かれてそり返っています。   (「ロックガーデン」登り口付近に生育)

 

 

次も、葉は目立ちますが、花は目立ちません。

8.19 ノブキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノブキ(キク科)

林の中を歩くと、足元によく見かける、フキに似た多年草です。幅10~20cmの腎形の葉の葉柄には狭い翼があり、葉裏には綿毛が生えて白っぽく見えます。中心から50~80cmの茎を立ち上げ、上部に目立たない筒状花を付けます。和名は、葉がフキに似ているからのようです。           (園内の林の中などに生育)