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観察日記

半分おしろいを塗った…ハンゲショウ

投稿日:2015年7月19日

7.18 ハンゲショウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンゲショウ(ドクダミ科)

水辺に生える草丈60cm程の多年草です。葉の半分が白くなる植物としてマタタビと共に知られています。上部にある葉の葉腋に、白色の10cm程の穂状の花序を付けます。写真は、花が1つ2つ咲いたばかりです。なお、半夏生とは夏至から11日目、太陽暦では7月2日頃に当たります。  (「ミズバショウの谷」に生育)

 

 

 

7.18 ベニバナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベニバナ(キク科)

アジア、エジプト原産とされる、草丈1m内外の1,2年草。アザミに似て、葉縁には鋭いトゲがあります。花径4~5cmの花は、初めは黄色で、次第に紅色に変わっていきます。国内では、わが山形県が主産地で、「山形県の花」になっています。連作を嫌うので、毎年植栽する場所を変えています。   (「友好姉妹都市の庭」に植栽)

 

 

 

7.19 ヤブカンゾウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤブカンゾウ(ユリ科)

野原などに多い、草丈80~120cm程の多年草です。花茎を直立させ、茎頂に径10cm内外の黄赤色の花を数個つけます。雄しべや雌しべが花弁状になり、いわゆる“八重咲き”になっていますので実はできません。根茎から横にツルを出して殖えていきます。名は、藪など人家の近くに生えることが多いことからです。  (「クリンソウの谷」南側に生育)

 

 

 

7.18 ムクゲ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムクゲ(アオイ科)

インド、中国原産で、日本では庭木や生け垣として広く植栽されています。高さは3mにもなる落葉低木で、花径10cm程の五弁花(または八重咲き)を朝に開きます一日花で、夕方にはしぼみますが、次々に咲いてくれます。     (「吉林の庭」に生育)

 

 

 

7.18 コスモス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コスモス(キク科)

メキシコ原産の草丈1m程の一年草。対生する葉は、線状に細かく裂けています。茎の上部に、径4~8cmの頭花を付けますが、周囲には8枚の舌状花が並び、中心部には黄色の管状花が多数集まっています。花色は、白、ピンク~紅、深紅色と多彩です。   (「友好姉妹都市の庭」に生育)

 

 

 

 

 

香りも女王です…ヤマユリ

投稿日:2015年7月18日

7.18 ヤマユリ新

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマユリ(ユリ科)

本州中部以北の山地に生える日本特産の多年草。茎は1~1.5mで直立するのですが、花径が20cmもある大形の花を茎の上部に数個つけるので、倒れてしまうものが多いのが残念です。6枚の花被片は白く、真ん中には黄色い筋が入り、赤褐色の斑点があります。豪華な花は“ユリの王様”と言われますが、強い芳香も女王のようです。  (「薬草コーナー」西側に多く生育)

 

 

ヤマユリのようには目立ちませんが、こんな花も咲いています。

0802キツリフネ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キツリフネ(ツリフネソウ科)

九州~北海道に分布する、草丈50cm程の1年生草本。山地の林内や林縁など、湿った半日陰地に生育します。葉腋から細い花茎を出し、黄色の3~4cmの花をつりさげた様に、しかも葉の下(裏側)に咲かせます。淡紅色のツリフネソウの距がクルッと巻いているのに対し、本種は距が伸びているのが特徴です。    (「クリンソウの谷」西側に生育)

 

 

 

7.18 オオダイコンソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオダイコンソウ(バラ科)

世界の広い範囲に分布している、日本の山野にも自生している多年草。ロゼット(根生葉)がアブラナ科の大根と似ているため、この名があります。草丈は60~100cm程、茎先に花径2cm程の黄色い5弁花を付けます。全草に粗くて長い毛が密生し、花弁はすぐに落ちやすいようです。   (「友好姉妹都市の庭」近辺に見られます)

 

 

 

7.16 ハンゴンソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンゴンソウ(キク科)

山地の草原や林縁などに生える、草丈1~2mになる大形の多年草。有柄で互生する葉は羽状(掌状)に深裂します。この葉が垂れ気味に付いている様子幽霊の手に見立てて“半魂草”の名が付いたようです。頭花は、花径2cm程の小花で、一列の舌状花と中心部の筒状花でできています。   (「ミズバショウの谷」に群生)

 

 

 

7.18 ミズヒキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミズヒキ(タデ科)

日本や中国の林縁や藪に分布する多年草。50~80cmの草丈のうち、花穂が20~40cmと長さのほぼ半分あります。5mmに満たない花は、4枚の萼片が花弁に見え、上の3枚が赤色下の1枚が白色になっています。この紅白のツートンカラーを、祝儀袋の水引に例えて、和名があるようです。

 

 

 

神秘的な「ハス」

投稿日:2015年7月16日

7.14 ハス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハス(スイレン科)

古く大陸から渡来し、仏教との関わりが強い植物で、よく寺院の池などに植栽されます。切れ目のない、径30~50cmの丸い葉を水面から立ち上げ、花茎もまた水面より高く立ち上がります。花は普通は花弁が16片程度、花径は20cmほどで、美しい上に芳香があります。地下茎の肥大したものが“蓮根”です。   (「クリンソウの谷」に生育)

 

 

 

7.14 キハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キハギ(マメ科)

樹高1~3mほどの落葉低木。葉は3出複葉で互生します。葉の表面は濃緑色で無毛ですが、裏面は灰緑色で全面に毛があります。花は淡黄色で、旗弁の中央部翼弁紫色を帯びるのが特徴です。他のハギに先駆けて、早々と咲きだしました。   (「ロックガーデン」に生育)

 

 

 

7.14 ネジバナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネジバナ(ラン科)

日当たりの良い野原や田のあぜ、芝生などに生える多年生草本。直立した10~30cm程の花径は淡緑色で上部が捻じれ、横向きに咲く鐘型の小花(5弁はピンク、唇弁は白)の並びも、捻じれたように付くため、和名の由来になっています。       (園内の通路横などで見つけられます)

 

 

 

7.14 シロバナトウウチソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロバナトウウチソウ(バラ科)

東北地方の高山帯に生える、日本固有の多年草で、草丈は30~60cm程。葉は奇数羽状複葉で茎頂に穂状の花序を付けます(花穂の長さは5cm程)。花はほとんど白色ですが、紅色を帯びるものもあります。花弁はなく、花弁状の萼片長い雄しべが目立ちます。    (「ロックガーデン」に生育)

 

 

 

0715ガクアジサイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガクアジサイ(ユキノシタ科)

暖かい地方の山地などに生える、高さ2m程の落葉低木。葉は長卵形で厚く、梢上に大形の花序を付けます。中心部は小さい碧紫色の両性花が多数密生し、周囲には大型の装飾花が並び、まるで額縁のように見えるので、この名が付きました。     (「吉林の庭」などに生育)