カレンダー

2015年7月
« 6月 8月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031 

カテゴリー

アーカイブ

観察日記

夜は眠ります(葉を閉じます)…ネムノキ

投稿日:2015年7月12日

7.12 ネムノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネムノキ(マメ科)

山地や原野、川岸などに生える、高さ5~10m程の落葉高木。葉は大形の偶数2回羽状複葉です。名のように、夜になると葉を閉じます。枝先に、10~20個の紅色の花を散形に付け、淡紅色の雄しべがとても目立ちます。雌しべは白色の糸状で、雄しべより長いようです。  (「ミズバショウの谷」入口、「スワンヒルの庭」周辺に生育。)

 

 

 

0628オトギリソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オトギリソウ(オトギリソウ科)

野や山に普通に生える多年草です。葉は対生し、お互いに接近して葉を抱きます。特徴として、葉に油点(黒いしみ)があります。花は、50cm程の茎頂に十個ほどつけますが、1日花で次々に開花します(花径は1.5cm程)。油点には、「秘薬であるこの植物の秘密を洩らした弟を、兄が切った時の血しぶきの跡だ」という伝説があります。  (園内のあちこち)

 

 

 

 

7.12 ウイキョウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウイキョウ(セリ科)

地中海沿岸地域原産の多年草で、高さは1~2mになります。直立した茎先に、複数の散形花序を出し、傘のような形になって黄色の小花をたくさんつけます。5弁花の花径は5mm程小葉は線形で糸状になります。英名は「フェンネル」で、葉はハーブ、種子はスパイス、茎は野菜として使われます。         (「薬草コーナー」に生育)

 

 

 

7.10 トリアシショウマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トリアシショウマ(ユキノシタ科)

中部以北~北海道に分布する、草丈40~100cmの多年草。葉は広卵形で、先が尾状に鋭くとがり、直立した茎に、花序の側枝を分枝します。花は白色で、雄しべが長いのでフワッとした感じに見えます。和名は、「細くて強い茎が鳥の脚の様」だからとか、諸説あるようです。   (「ロックガーデン」などに生育)