カレンダー

2015年6月
« 5月 7月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930 

カテゴリー

アーカイブ

観察日記

果実は最高の花材「ウメモドキ」

投稿日:2015年6月21日

6.21 ウメモドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウメモドキ(モチノキ科)

湿った場所に分布する落葉低木。雌雄異株で、樹高は3m程になります。淡紫色の花は径3~4mmと小さく余り目立ちませんが、花の後にできる球果は真っ赤に熟すので最高の花材とされます。葉の形や枝振りがウメと似ることが和名の由来です。

 

 

 

6.21 ムシャリンドウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムシャリンドウ(シソ科)

中部地方以北の草地に自生する多年草。茎は角ばり、線形の葉を対生し、草丈は30~40cm。茎頂に、長さ3~3.5cmの紫色の唇形の美しい花を数個つけます。下唇は3裂し、中央の裂片には紫斑があります。和名は、花の形が武士の兜に似るからという説があります。

 

 

 

6.21 ハコネウツギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハコネウツギ(スイカズラ科)

本来は、太平洋側の海岸付近の山地に生育する、高さ2~5mの落葉低木。梢上や葉腋に多数の筒状花(長さ3~4cm)を付けますが、初めは白色で、徐々に紅色に変化します。“ハコネ”の名が付いていますが、そこに自生しているのは少ないそうです。

 

 

 

6.21 エビガライチゴ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エビガライチゴ(バラ科)

九州~北海道の山地の日当たりの良い所に生える落葉低木。樹高は、2m以上になる時もあります。茎や枝に赤褐色の腺毛が密生し、まるで毛ガニかエビのような感じがするので、この和名が付いたようです。葉裏が白く見えるので、別名「ウラジロイチゴ」。果実はおいしく食べられます。