カレンダー

2015年6月
« 5月 7月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930 

カテゴリー

アーカイブ

観察日記

黄色に赤が鮮やかな「オゼコウホネ」

投稿日:2015年6月8日

6.08 オゼコウホネ6.08 コウホネ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:オゼコウホネ(スイレン科)   比較として、右(コウホネ)  

高山や北地の池沼に生育する多年生の水草。水面に浮いている葉には、深い切れ込みがあります。長い茎を水面に出し、黄色の花を1個開きます(花径は2~3cm)。黄色の花弁に見えるものは萼片で、花弁は小さく内側にあります。本種は、柱頭盤が赤いのが特徴です。右は仲間の「コウホネ」で、柱頭盤が赤くありません。2種とも「ひょうたん池」などに群生しています。

 

 

 

6.04 オオハナウド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオハナウド(セリ科)

山地に生える大形の多年草で、草丈は1~2m。葉は三出複葉で大きく、セロリのような感じです。枝先に多数の花を集め、ほぼ円形に並びます周囲の花は他よりも大きく、その中でも外側を向いた花弁は最も大きく、深く2裂します。

 

 

 

 

0619ヒツジグサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒツジグサ(スイレン科)

この辺りの湖沼群のどの沼にもみられる多年生の水草です。卵円形で切れ込みのある葉を水面に浮かべ、長い花柄の先に花径3~4㎝の、仲間では最小の白い花を開きます。未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることからの命名です。花は3~4日間、開閉を繰り返して咲きます。

 

 

 

6.09 ノアザミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノアザミ(キク科)

九州~本州の山野に普通に生える、高さ50~100cm程の多年草。とげとげのある葉は羽状に裂け、基部は葉を抱きます。総苞片は直立し、粘液を出して粘るので、ほかのアザミとの見分けのポイントになります。頭花は紅紫色で径4~5cm程で、枝先に上向きに付きます。

 

 

 

0613ヤマウグイスカグラの実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマウグイスカグラ(スイカズラ科)の果実

春先に「マグノリア通り」を賑やかにしていた、ピンクで小形のラッパ状の花の後に、真っ赤なグミの実に似た果実がたわわにぶら下がっています。大きさは1㎝程で、よく見ると軸や実自体にも産毛が生えています。見た目も可愛く、甘くておいしい実です。