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観察日記

葉の裏面が白色を帯びた「ウラジロヨウラク」

投稿日:2015年5月25日

5.21 ウラジロヨウラク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウラジロヨウラク(ツツジ科)

中部地方以北に生育する高さ1~2mの落葉低木。花は白っぽい淡紅色で、壺型をしていて下垂して付きます。“ヨウラク”とは、花の様子が仏像の身に着けている首飾りのような装身具「ようらく」に似ていることからつけられた名です。“ウラジロ”は見ての通り、葉の裏が白っぽいからです。  (花の長さは11~14mm)

 

 

5.19 シャガ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャガ(アヤメ科)

光沢のある細長い葉を斜め上に向かって伸ばします。(草丈は50~60㎝)中国原産で、かなり古く日本に入ってきた帰化植物です。ほんのり淡い紫色の花弁の表面に、オレンジ色の突起物ができ、その部分を囲むように青紫色の斑点が入り、個性的な美しさが魅力です。(花径5㎝程)

 

 

5.21 テマリカンボク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テマリカンボク(スイカズラ科)

朝鮮半島原産の落葉低木(樹高は3~5m)。枝先に大きな花の塊を付けるカンボクの一種で、花序すべてが装飾花になっています。花の集まりの大きさは6~10㎝程になり、これが“てまり”と言われる所以です。葉は、カエデの葉のように浅く3~5裂しています。

 

 

5.25 イワヒゲ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イワヒゲ(ツツジ科)

寒い地方の高山の岩場などに生育する、匍匐性(地を這うような性質)の常緑小低木。本園では、「ロックガーデン」に生育しています。茎はひも状で、一見するとヒノキやイブキの葉にも見えます。葉腋から花柄を伸ばして、小さな壺形の白い花を下向きに付けます。(花冠は1㎝未満)

 

 

5.25 アブラツツジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アブラツツジ(ツツジ科)

中部地方以北の太平洋側に多い落葉低木(樹高は高くても3mまで)。枝先に、5~13個の5mmほどの壺形の花を下垂してつけます。和名は、葉の裏が油を塗ったような光沢があることから来ています。秋には鮮やかに紅葉します。

 

 

5.25 シロバナタニウツギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロバナタニウツギ(スイカズラ科)

本州~北海道の日本海側に自生する、日本原産の落葉低木(樹高2~m程)。よく目にするのはピンク色の花のタニウツギですが、時にはシロバナのものもあるのです。正しくは、シロバナウツギと呼ぶそうです。