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観察日記

花笠踊り?「オドリコソウ」

投稿日:2015年5月19日

5.14 オドリコソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オドリコソウ(シソ科)

ヨーロッパ原産のヒメオドリコソウが幅を利かせていますが、野草園の本種は、それよりも大型で、東アジアの温帯に生育する多年草です。葉の腋に、淡紅紫色の花を数個輪生しますが、一つ一つの花が、笠をかぶった踊り子の姿をはっきりと連想させます。

 

 

5.19 センダイハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センダイハギ(マメ科)

東北~北海道の砂地に多い多年草。草丈は、50~80㎝程で、茎からマメ科の特徴である“蝶型花”(径2㎝程)をたくさんつけます。色は、写真のような鮮やかな深黄色です。漢字では「先代萩」と表され、歌舞伎からきているようです。

 

 

5.14 アズマギク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アズマギク(キク科)

乾いた草原などに、青紫色の花を点々と咲かせる多年草。草丈は20㎝程で、茎は太く毛があります。茎頂に径3.5㎝程の頭花を1つ付け、舌状花は淡紫色で複数列に並びます。本園では、「野草の丘」などに生育しています。

 

 

5.19 セイヨウオダマキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セイヨウオダマキ(キンポウゲ科)

アメリカオダマキの園芸品種「クレメンタインブルー」。葉を見ると、オダマキ特有の“粉を噴いたような緑色”です。花は八重咲きで、何弁にも見え優雅です。上向きに咲くのも特徴です。

 

 

5.14 ツクバネウツギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツクバネウツギ(スイカズラ科)

本州~九州に自生する落葉低木で、樹高は1~2m程度、花は筒状鐘型で淡黄白色です。5個の大きな萼片があり、花後も残って“羽根つき”の羽根に似るのでこの名です。

 

 

5.19 キレンゲツツジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キレンゲツツジ(ツツジ科)

レンゲツツジのうち、黄色や橙黄色の花を咲かす種です。葉は全縁でわずかに波打ち、葉裏や葉柄には毛があります。花は径5~6㎝と大形の花で、5弁の内、上弁に褐色の斑紋が入ります。花と葉は同時に開くようです。

 

 

5.16 ヒメカイウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメカイウ(サトイモ科)

中部以北~北海道の低湿地や水辺に生える多年草。仏炎苞(花びらに見えるところ)は白く、真ん中に肉穂花序があり、草丈は10~20㎝と、見た目はまさに“小形のミズバショウ”です。本園では、「クリンソウの谷」の東側に咲いています。