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観察日記

山野草ならではの美しさ『ミネズオウ』

投稿日:2015年5月4日

5.04 ミネズオウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミネズオウ(ツツジ科)

高山の岩場に生える常緑小低木。高山に生える植物には珍しく、上を向いて花を咲かせます。花冠が普通5裂し、星形に見えます。北海道では花色が紅紫色ですが、本園のものは、白に近い淡紅紫色です。

 

他にも、派手さはありませんが、個性のある花が咲いています。

5.04 ツバメオモト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツバメオモト(ユリ科)

奈良県以北の山林内に生える多年草。葉はオモトに似ています。葉の中央に咲く花は、花茎が伸びて、やがて美しい藍色の球状の果実を付けます。和名は、藍色の果実の色をツバメの頭の藍色に見立てたと言われています。

 

 

5.04 ウラシマソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウラシマソウ(サトイモ科)

マムシグサに似ていますが、よく見ると、仏炎苞に包まれた肉穂花序の先端の付属体が、釣り糸状にかなり長く伸びています。この様子を“浦島太郎の釣り糸”に例えて和名が付けられました。本園では、「ひょうたん池」の西側に多く見られます。

 

   5.03 オキナグサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オキナグサ(キンポウゲ科)

花は茎の先に1個つき、釣鐘型です。葉や茎、全体が白い毛で覆われ、花弁状の萼片の外側にも白い毛が密生し、全体が白っぽく見えます。花の内側は独特な暗紫色です。花が終わった後、雌しべが羽毛状に伸び、老人の白髪のようになるのが和名の由来です。