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観察日記

ツツジの仲間がいろいろ咲き出しました。

投稿日:2015年5月3日

5.02 ムラサキヤシオツツジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムラサキヤシオツツジ(ツツジ科)

紫の染料で8回も染められたほどの鮮やかな紫の花の色から和名が付きました。日本海側の夏緑林帯に多く、鳥海山、月山、蔵王などに普通に自生します。

 

 

5.02 トウゴクミツバツツジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トウゴクミツバツツジ(ツツジ科)

関東の山でよく見られるので“トウゴク”の名が付きました。葉が開く前に、紅紫色の花を横向きに咲かせます。花は広い漏斗形で、深く5裂し、雌しべの子房に長い毛が密生すること、花弁上部内側に褐色の斑点がある事などが特徴です。枝の先には、葉を3枚輪生させます。

 

 

5.02 シロヤシオ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロヤシオ(ツツジ科)

本来は、太平洋側の山地に生え、白い花が清楚な感じのするツツジです。白い花弁の上面内側に緑色の斑点がある事、枝先に5枚の葉を輪生させる事などが特徴です。皇室の「愛子様のお印」として知られています。

 

 

5.02 イカリソウ5.02 キバナイカリソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:イカリソウ(メギ科)      右:キバナイカリソウ(メギ科)

和名は、花の形を船の錨(いかり)に見立てたものです。主に、太平洋側の山地に生える多年草です。4枚の花弁から伸びた長い距が四方に突き出し、前の方に曲がっているのがよく分かります。漢方では、強壮剤として有名です。「薬草コーナー」には、日本海側の山地に自生するキバナイカリソウも並べて植栽しています。