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観察日記

名前も素敵な「クリスマスローズ」

投稿日:2015年4月3日

雪解けが遅かった野草園も、この2、.3日の好天で、かわいい花たちが目覚めてくれたようです。

 

 

4.03 クリスマスローズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスローズ(キンポウゲ科)

名前が素敵なクリスマスローズ。中国原産の多年草で、暖かい地方ではクリスマスの頃咲くのですが、本園では早春に咲きます。淡い赤紫色を帯びた花弁状のものは萼片ですが、雪解けとともに現れた姿は、名前に負けずきれいです。「吉林の庭」近辺に咲いています。

 

「名前がいいね。」と言われる花が、ほかにも咲き出しました。

4.03 セツブンソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セツブンソウ(キンポウゲ科)

旧暦の節分の頃に開花するので、節分草と言われています。雪の下で春を待ち、雪解けとともに開花します。白色の花弁状のものはやはり萼片で、5枚あります。真ん中の雄しべの葯(花粉袋)の紫色が大変きれいです。「ひょうたん池」の西側に咲き始めましたが、まだ色が薄く数も少ないので、見ごろは、もう少し後のようです。

 

 

4.03 オウレン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オウレン(キンポウゲ科)

とても可憐な花で、注意しないと見落としてしまいます。花径は今は1㎝程で、白い花弁状の萼片を付けています。オウレンの名は、黄色い根が横に走っているからと言われています。「友好姉妹都市の庭」のハルニレの近くに咲いています。

 

 

足元だけでなく、樹にも目立たない花が咲いています。

 

4.03 ハシバミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハシバミ(カバノキ科)

風にゆれている細長いのが、雄花序です。もう花粉を出しています。下の方に小さな赤紫の雌花があります。雌花は芽鱗に包まれたまま開花し赤い雌しべの先だけが外にのびています。これでも受粉すると、“ヘーゼルナッツ”のような美味しい果実になります。