観察日記

日本人が好む美しさ「レンゲショウマ」

投稿日:2014年8月2日

0801レンゲショウマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンゲショウマ(キンポウゲ科)

本州の、主として太平洋側の深山に生える多年草。日本特産の一つです。本園では、「ミヤマカスミザクラ」の足元や、ハーブ園の入り口の向かい側に咲いています。径5㎝ほどの花はよく見るとハスの花にそっくりで、葉がサラシナショウマに似たことから付いた名と思われます。

 

 

 

0801ハンゴンソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンゴンソウ(キク科)

茎の高さが2mにもなる水辺の好きな多年草。葉は互生し、掌状に深く裂けています。「反魂草」の名は、その掌のように裂けた葉が下を向くので、幽霊の手を連想してつけられたものです。

 

 

 

0801ハネミギク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハネミギク(キク科)

北米原産の帰化植物の多年草で、草丈は1.8mほどになります。写真でも分かるように、茎にはっきりした翼がついているのが特徴です。まばらな菊のような頭状花は、扁平で翼のある果実(種)を作るのでこの名です。

 

 

 

0801ベロニカ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベロニカ(ゴマノハグサ科)

ルリトラノオの仲間で、スマートな草姿とさわやかな色が魅力の花です。花はすぐ散るようですが、花数が多く、次々咲くので長い期間見られるようです。「スワンヒルの庭」に咲いています。

 

 

マツムシの鳴く頃咲く「マツムシソウ」

投稿日:2014年8月1日

0801マツムシソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マツムシソウ(マツムシソウ科)

日本各地の山地の草原などに自生する日本の固有種です。背丈は60~90㎝、葉は対生し羽状に裂けます。茎の先に径4㎝ほどの紫色の頭状花序を付けます。マツムシ(スズムシ)が鳴く頃に咲く事が和名の由来のようです。

 

 

 

0801キンミズヒキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンミズヒキ(バラ科)

日本各地の山野等に生える多年草。草丈は30~80㎝、径6~9mmの黄色の小花を細かく穂状に付けます。紅白の「ミズヒキ」に似るよりむしろ「トラノオ」と似た外観です。(私見)

 

 

 

0801サワヒヨドリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サワヒヨドリ(キク科)

日当たりのよい湿地に生える多年草です。茎には縮れた毛が密生し、ざらつきます。ほとんど無柄の葉は対生しますが、深く裂けるので6枚の葉が輪生しているように見えます。渡りをする蝶「アサギマダラ」が吸蜜する植物の一つです。

 

 

 

0801ツユクサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツユクサ(ツユクサ科)

高さは15~50㎝ほどありますが、直立せずに地面をはうことが多いようです。花は径1.5~2㎝程の3弁花ですが、上部の2枚の花弁は青くて大きく目立ちますが、下の1枚は白くて小さく目立ちません。花からとれる染料は、水に流れやすいので、下絵用の染料として重宝がられます。

 

 

 

0801コスモス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コスモス(キク科)

メキシコ原産で、観賞用としてよく花壇などに植えられる1年草です。葉は対生し、2回羽状に分裂します。頭花は8枚の舌状花が並び、その色は、淡紅色、深紅色、白色など、いろいろあります。