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観察日記

キクではない「シュウメイギク」

投稿日:2014年8月30日

0824シュウメイギク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シュウメイギク(キンポウゲ科)

観賞用に植えたり、人里近くの林縁等に咲く多年草。古い時代に中国から入ってきました。和名は、秋に菊によく似た花を付けることによるのですが、本種はキクではなく、英名の“ジャパニーズアネモネ”そのものです

 

 

0830ツルリンドウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツルリンドウ(リンドウ科)

北海道~九州の山地の木陰などに生えるツル性の多年草。つるは紫色を帯び、葉は対生し、裏面も紫色を帯びることが多いようです。花は3~4㎝で、花冠(先端)が淡紫色で5裂します。

 

 

0830メカルガヤ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メカルガヤ(イネ科)

本州~九州の山野に生える多年草。草丈は0.7~1m程になります。茎の上部の葉腋から短い枝を出し、6個の小穂が集まった穂を出します。昔は屋根を葺いたカヤです。

 

0827イワテトウキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イワテトウキ(セリ科)

本州~北海道の山地に生え多年草。茎は高さ20~50㎝、葉は1~3回三出複葉です。茎や葉には強い香気があり、花にも独特の漢方薬のような臭いがあります

 

 

 

 

夜明けの星空に見立てて「アケボノソウ」

投稿日:2014年8月27日

0827アケボノソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アケボノソウ(リンドウ科)

山野の湿り気のある所に生える2年草で、茎は直立して枝分かれします。高さは80~120㎝で、枝先に4㎝ほどの白花を咲かせます。写真のように、裂片は黄緑色の蜜腺溝が2個と、濃緑色の斑点が多数あり、それを夜明けの星空に見立てての命名です。

 

 

0827ミゾソバ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミゾソバ(タデ科)

山地や原野の水辺に生える1年草です。茎の上部は直立し、茎には下向きのとげがあり、触ると引っかかるほどです。葉は互生し、「牛のひたい」と呼ばれる独特な形をしています。枝先の1㎝に満たない小さな花は、淡紅色を帯びた白色で可憐です。

 

 

0827サラシナショウマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サラシナショウマ(キンポウゲ科)

林内や草原に生える多年草。茎の先に、20~30㎝ほどの長い総状花序を出すのが特徴です。茎は、1.5~2mと高くなり、花は、花柄のある小さな花が密に集まっています。ヒョウモンチョウ等が争って吸蜜に来る花です。

 

 

0820オトコエシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オトコエシ(オミナエシ科)

山野に普通に生える多年草で、全体に毛が多いようです。葉は対生し、多くは羽状に分裂します。茎の上部に白い小花を多数つけます。オミナエシと比べて強剛な作りなので男性に見立てて「オトコエシ」です。

 

悪臭はあってもキレイな「カリガネソウ」

投稿日:2014年8月24日

0824カリガネソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カリガネソウ(クマツヅラ科)

日本各地の山野に自生する多年草。全草に悪臭があるので、近くに行っただけでその存在が分かります。高さ1mほどの茎は方形で、分枝した茎に紫色の唇弁花を咲かせます。花の大きさは2㎝ほどで、花柱と雄しべが長く突出します。

 

 

0824センニンソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センニンソウ(キンポウゲ科)

山野に生えるツル性の多年草。茎は長く伸びて、まばらに葉を付けます。葉の腋に、径2~3cmの十字形の白花を多数つけます。花後に花柱が白いひげのように長く伸びる事から“仙人草”の名が付いたようです。

 

 

0824イヌハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イヌハギ(マメ科)

原野に生える多年草で、茎は直立します。枝の先に総状花序を出して多数の白色の蝶形花を付けます。中央に赤い線があるのが分かります。イヌという名が付いていますが、白くて大変きれいなハギです。

 

 

0823ナンブアザミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナンブアザミ(キク科)

あちこちの山地や草原に生える多年草。茎はよく分枝し、クモの糸状の白い毛がまばらにあるようです。頭花は、下向きまたは横向きに多数つき、触っても粘着しません