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観察日記

樹皮を煎じて洗眼薬にするメグスりノキ

投稿日:2013年10月26日

 紅葉がとてもきれいです。

 

メグスリノキ10,17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メグスリノキ(カエデ科)

 山地に生える落葉高木です。葉は3出複葉で対生します。

灰色のなめらかな樹皮を煎じて洗眼薬にすることからこの名

があります。

 

 古くは山振の字があてられたヤマブキ

 

ヤマブキ実10,17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマブキ(バラ科)

 鮮やかな黄色の花が咲いた後に実が熟しています。太田道灌の逸話

を知っている人は、ヤマブキには実がつかないと思っている人がいます。

しかし、それはヤエヤマブキのことです。「七重八重花は咲けども山吹の

実のひとつだになきぞ悲しき」。ヤマブキには実があります。

 

 ヤマモミジの紅葉がきれいになってきました。

 

ヤマモミジ゙紅葉10,17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマモミジ(カエデ科)

 日本海側の山地に多く見られる落葉高木です。母種のイロハモミジより

やや大きく基部は心形で、掌状に7~9裂します。翼果はほぼ水平に開きま

す。日当たりの具合によってさまざまな色に染まります。

昔、この材で弓を作ったマユミ

投稿日:2013年10月25日

 赤い実が目立ちます。

 

マユ7ミ10,17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マユミ(ニシキギ科)

 山野に生える落葉低木です。6月に本年枝の基部から柄のある

集散花序をだし小さい淡緑色の花を開きました。果実は四角形で

淡紅色に熟しています。4つに深く裂けて赤い仮種皮に包まれた種

子があらわれてます。

 

 リクチュウナナカマドに似ているデワノハゴロモナナカマド

 

デワノハゴロモナナカマド10,17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デワノハゴロモナナカマド(バラ科)

 上山市郊外の虚空蔵山で発見され、現在は山形県指定天然記念物

として保存されています。葉を見ると一見ナナカマドのように複葉ですが、

先の方は分裂していません。これはナナカマドとウラジロノキの雑種なの

で、それぞれの葉の形態が1枚の葉にあらわれたものと考えられます。

 

 へら形の葉状の苞に果実がついています。

 

ノジリボダイジュ10,17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノジリボダイジュ(シナノキ科)

 シナノキとオオバボダイジュの雑種で、シナノキより葉は大きく

裏面は白みをおび、裏面全体に星状毛が密生して粉白色です。

へら形の葉状の苞に果実がついています。

 

果実もりっぱなオオウバユリ

投稿日:2013年10月24日

 寒い地方に分布するオオウバユリ

 

オオウバユリ実10,17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオウバユリ(ユリ科)

 花盛りのころに根もとの葉が枯れてなくなることから、葉のないのを

歯なしの姥にたとえたのだが、葉のあるものも多い。ウバユリが西南

日本の低山を中心に分布しているのに対し、本種はそれより寒い地方

に分布しています。

 

 多くの実がなっているキタコブシ

 

キタコブシ(2)10,17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キタコブシ(モクレン科)

 主に日本海側の山地に生える落葉高木です。葉はコブシより

ひとまわり大きく、花もやや大きくなります。集合果は拳のようで

熟すと袋果が裂け赤色の種子を白い糸でつりさげます。

 

 藍色の実をつけているサワフタギ

 

サワフタギ10,17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サワフタギ(ハイノキ科)

 山地に生える落葉の低木です。春、本年枝の先から円錐花序を

出して白い花を密につけました。秋にゆがんだ球形の果実をつけ、

藍色に熟しています。名は沢をおおいかくすことからでたものと思わ

れます。