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観察日記

鎌などの柄に用いられたケカマツカ

投稿日:2013年10月31日

 赤い実がおいしそうです。

 

カマツカ10,23

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケカマツカ(バラ科)

 カマツカとワタゲカマツカの中間程度の綿毛のあるものを

ケカマツカと言います。各地の山地に普通に生えます。和名

は材がかたくて丈夫なので鎌の柄などに使われたことにより

ます。 

 

 黄葉がきれいなカツラ

 

カツラ10,23

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カツラ(カツラ科)

 谷沿いなど湿り気のあるところに生える落葉高木です。鮮やかな

黄色の紅葉が美しく、イチョウに似た雰囲気があります。落葉して茶

色くなった直後の葉は、綿飴のような甘い香りを放ちます。そのため、

お香の木などの地方名もあります。

 

 ドングリがたくさん実ったクヌギ

 

クヌギ10,23

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クヌギ(ブナ科)

 山地に生える落葉高木です。クヌギのドングリは

2年かかって成熟します。下半部は椀形の殻斗に

包まれています。

新芽も紅葉もきれいなアカシデ

投稿日:2013年10月27日

 垂れ下がった果穂を四手にたとえました。

 

アイカyッチアカシデ10,23

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカシデ(カバノキ科)

 山地や平地に生える落葉高木です。雌雄同株。5月に開花しました。

果穂は長い柄で垂れ下がり、ややまばらに苞がついています。苞は葉

状で3裂し、小さい果実を包んでいます。シデ類の中では最も紅葉が鮮

やかです。

 

 アカシデと向かい合ってクマシデを植栽しています。

 

クマシデ10,23

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クマシデ(カバノキ科)

 果穂は大形で長楕円状円柱形です。葉状となった苞鱗が

密生します。樹の様子がたくましいから熊シデの名がついた

と思われます。

 

 淡紅色のきれいな花が咲いたカリン

 

カリン10,23

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カリン(バラ科)

 中国原産の落葉高木です。現在では広く植栽されています。

果実は楕円形でこれから黄色に熟すと芳香が出てきます。生食

はできませんが砂糖漬けや果実酒、薬用にも使われます。

樹皮を煎じて洗眼薬にするメグスりノキ

投稿日:2013年10月26日

 紅葉がとてもきれいです。

 

メグスリノキ10,17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メグスリノキ(カエデ科)

 山地に生える落葉高木です。葉は3出複葉で対生します。

灰色のなめらかな樹皮を煎じて洗眼薬にすることからこの名

があります。

 

 古くは山振の字があてられたヤマブキ

 

ヤマブキ実10,17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマブキ(バラ科)

 鮮やかな黄色の花が咲いた後に実が熟しています。太田道灌の逸話

を知っている人は、ヤマブキには実がつかないと思っている人がいます。

しかし、それはヤエヤマブキのことです。「七重八重花は咲けども山吹の

実のひとつだになきぞ悲しき」。ヤマブキには実があります。

 

 ヤマモミジの紅葉がきれいになってきました。

 

ヤマモミジ゙紅葉10,17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマモミジ(カエデ科)

 日本海側の山地に多く見られる落葉高木です。母種のイロハモミジより

やや大きく基部は心形で、掌状に7~9裂します。翼果はほぼ水平に開きま

す。日当たりの具合によってさまざまな色に染まります。