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観察日記

湿原に生えるエゾリンドウ

投稿日:2013年9月25日

 花つきがよいため園芸品種に改良されています。

 

エゾリンドウ9,18

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾリンドウ(リンドウ科)

 湿原に生える多年草です。上部の葉腋と茎頂に青紫色の花を

つけます。本種の高山型がエゾオヤマリンドウです。園芸品種と

して切り花用に栽培されているものは本種を改良したものです。

 

 葉の綿毛を集めて火口としました。

 

オヤマボクチ9,18

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オヤマボクチ(キク科)

 日当たりのよい山野に生える多年草です。下部の葉は三角状卵形で、

基部は心形です。花は枝先に下向きにつきます。筒状花は暗紫色です。

若葉はヨモギの代わりに餅に入れました。

 

 サンダイガサとも言います。

 

ツルボ9,18

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツルボ(ユリ科)

 日当たりのよい所に生える多年草で、葉は線形です。

花茎の先に淡紅紫色の花を総状に多数つけます。小さ

い花被片は平らに開きます。

毎年秋彼岸に咲くヒガンバナ

投稿日:2013年9月22日

 マンジュシャゲとも言います。

 

ヒガンバナ(2)9,18

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒガンバナ(ヒガンバナ科)

 土手などに生える多年草で、古い時代に中国から渡来した植物と考えれ

ています。花茎の先に鮮紅色の花を散形状に5~7個つけます。花被片は

狭披針形で6個あり、強くそり返ります。雄しべ6個と雌しべは花のそとにつ

きでます。

 

 とても背が高くなるヒメヒゴタイ

 

ヒメヒゴタイ(3)9,14

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメヒゴタイ(キク科)

 山地の草原に生えます。葉は互生し広披針形で下部の葉は羽状に

深裂します。頭花は紅紫色で散形状につきます。総苞片の先端に紅

紫色の付属体があります。

 

 花は上から下へ向かって咲きすすみます。

 

ナガボノシロワレモコウ9,18

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナガボノシロワレモコウ(バラ科)

 湿った草地に生える多年草です。根生葉は11~15個の小葉

からなる奇数羽状複葉です。花穂は枝先につき、円柱形です。花

は花弁がなく萼が花弁状となっています。

果実が5裂するツリバナ

投稿日:2013年9月20日

 花は目立ちませんが果実は目立ちます。

 

ツリバナ9,11

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツリバナ(ニシキギ科)

 春に花が咲きました。花弁、萼片、雄しべは5個ありますが、花はあまり

めだちません。果実は球形に熟しています。朱赤色の仮種皮に包まれた

種子があらわれています。仲間のマユミ、コマユミも果実をつけています。

 

 実は食べることができるハシバミ

 

ハシバミ9,10

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハシバミ(カバノキ科)

 春早く花が咲いたハシバミです。雄花序は垂れ下がり雌花序の花柱が

赤色できれいでした。実は食べることができて、ヘ-ゼルナッツに近いと

言われています。実は葉状の総苞に包まれています。

 

 夜に黄色い花を開きます。

 

メマツヨイグサ9,10

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メマツヨイグサ(アカバナ科)

 北アメリカ原産の花で明治中期に渡来しました。マツヨイグサはしぼむと

赤くなりますが、園内に咲いている本種とオオマツヨイグサはしぼんでも赤

くなりません。花弁と花弁の間にすきまのあるものをアレチマツヨイグサとし

て区別する場合もあるようです。