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観察日記

枝をたばねてほうきを作ったコウヤボウキ

投稿日:2013年8月27日

 草本のように見えますが落葉小低木です。

コウヤボウキ8,17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コウヤボウキ(キク科)

 本年枝の先端に白い頭花を1個ずつつけます。本種を

使って高野山でほうきを作ったことから名がつきました。

 

 舌状花の数が少ないシラヤマギク

 

シラヤマギク8,18

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シラヤマギク(キク科)

 山地に生える多年草です。下部の葉には狭い翼の

ある長い柄があります。舌状花は白色です。本種の

若苗はヨメナに対してムコナと呼ばれています。

 

 秋の七草のひとつのススキ

 

ススキ8,18 (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ススキ(イネ科)

 別名オバナとも言います。また、ススキの仲間をカヤとも

言います。山野のいたるところに生えます。花期の花序は

黄色の葯と白い羽毛状の柱頭が伸びています。

 

飛ぶ雁に見立てたカリガネソウ

投稿日:2013年8月24日

 花の形を雁(かりがね)に見立てました。

 

カリガネソウ8,18

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カリガネソウ(クマツヅラ科)

 山地の林縁等に生える多年草で強い臭気があります。葉腋から長い

柄を持つ花序をだし、青紫色の花をまばらにつけます。花冠の5裂した

裂片の下側の1個は大きく前方にのびます。雄しべは4個。そのうち2個

が長く、花柱とともに長く花冠よりつきだします。

 

 秋の七草の一つです。

クズ(2)8,17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クズ(マメ科)

 山野に普通に見られるつる性の多年草です。根からとったでんぷんが

葛粉で、大和(奈良県)の国栖(くず)が葛粉の産地であったことによると

いわれています。

 

 ミコシグサとも言います。

 

ゲンノショウコ8,17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲンノショウコ(フウロソウ科)

 山野に普通に見られる多年草です。葉は掌状に3~5裂します。

花は長い柄の先に2個つきます。下痢止めの民間薬として、飲むと

すぐに薬効があるというので、この名がつきました。 

葉がボタンの葉に似ているボタンヅル

投稿日:2013年8月23日

 センニンソウの仲間です。

 

ボタンヅル(4)8,9

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボタンヅル(キンポウゲ科)

 日当たりのよい山野に生えるつる性の多年草です。

葉は1回3出複葉で先は鋭くとがりふぞろいの鋸歯が

あります。萼片は花弁状で4個あり十字状に開きます。

 

 果実が水玉のように見えます。

 

ミズタマソウ8,9

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミズタマソウ(アカバナ科)

 ミズタマソウの仲間に、ウシタキソウ、タニタデ、ミヤマタニタデが

あります。ミズタマソウの葉の基部はくさび形です。心形のウシタキ

ソウと区別できます。本属の花は、萼片、花弁、雄しべは2数性です。

 

 花冠は唇形のヤマハッカ

 

ヤマハッカ8,7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマハッカ(シソ科)

 山野の林縁などに生える多年草です。葉は対生し

葉柄の基部で細まります。花は青紫色で上唇は4裂

し下唇は舟形です。