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観察日記

亜高山に群生するベニバナイチヤクソウ

投稿日:2013年7月7日

 蔵王の中央高原でも見ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベニバナイチヤクソウ(イチヤクソウ科)

 亜高山の林内に生える常緑多年草です。花茎の先に総状花序を

つくり、多数のピンク色の花をつけています。

 

 

 太平洋側に多いヤマアジサイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマアジサイ(ユキノシタ科)

 枝先に多数の花を開いています。小さな両性花と多数の長い

柄のある装飾花をつけます。装飾花は花弁状の萼片で、花の色

には変化が多いようです。日本海側の山地に多いエゾアジサイよ

りも花も葉もやや小さい。

 

 

 クマツヅラの近縁種

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルーバーベイン(クマツヅラ科)

 クマツヅラの近縁種で、観賞用にも栽培されています。バーベインは

入浴剤、茶、薬としても利用できます。葉の茶には発刊、鎮静作用があ

るそうです。古代には本種はすべての病を治癒する力があるとされ、神

事に使われ、出血を止める薬草として神聖視されたそうです。

淡紅色の花がきれいなアカバナシモツケ

投稿日:2013年7月5日

  ロックガーデンと花の草原に咲いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカバナシモツケ(バラ科)

 山地の草原に生える多年草です。山形市の近くでは笹谷峠と雁戸山で

咲いています。頂小葉は掌状に5~7裂し、先は鋭くとがり、ふちにふぞろ

いの鋸歯があります。花は淡紅色で多数つきます。名はシモツケに似てい

るためのようです。

 

 

 イタドリ笛を作って遊びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イタドリ(タデ科)

 山野のいたるところに生える多年草です。イタドリの仲間は

花が円錐状につき、雌雄異株で、雌花の花被片が翼状になっ

て果実を包むのが特徴です。花や果実が赤いものをメイゲツ

ソウ、高山性の小型のものをオノエイタドりといいます。

 

 ハーブ園ではラベンダーが咲き始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラベンダー(シソ科)

 地中海沿岸地方原産の常緑低木です。ハーブといえばラベンダー。

枝先に花穂をつけ、淡紫色の唇形花を多数開きます。ヨーロッパでは

古くから香料植物として栽培されています。

 

 

 

 

マツムシソウの高山型

投稿日:2013年7月3日

ロックガーデンで咲いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タカネマツムシソウ(マツムシソウ科)

 マツムシソウの高山型で越年草です。頭花は茎の先に

1個つき、淡紫色でとても美しいです。ときに淡紅色や白色

の花もあるそうです。外側の花冠は大形で5裂し、中心部の

花は筒状で小さい。

 

 

 花が虎の尾に似ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オカトラノオ(サクラソウ科)

 園内いろんなところに咲いています。茎の一方に傾いた総状花序を

作り多数の小さな白い花をつけます。小さな一つの花もよく見るときれ

いです。傾かない穂状花序をつけるヌマトラノオもまもなく咲いてきます。

 

 黄色い花が輪になって咲きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリンソウ(ベンケイソウ科)

 海岸の岩上や山地草原などに生える多年草です。葉は互生し

広倒卵形~広倒披針形で、上半部に純鋸歯があります。茎頂に

集散花序をだし、黄色の花を多数つけます。花弁は5個です。