カレンダー

2012年10月
« 9月 11月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031 

カテゴリー

アーカイブ

観察日記

松の香りがします

投稿日:2012年10月17日

 ブドウのようになる果実は花からは想像できません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マツブサ(マツブサ科)

 各地の山地に見られる落葉性木質のつる植物です。

初夏、黄白色の花を開きます。雌雄異株です。雄花には

数個雄しべがあり、雌花には多数の雌しべがあり、結実

すると花托がのび、液果をつけ穂状となってブドウのよう

に垂れ下がります。

 

 夏、白色の小花を開きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤブミョウガ(ツユクサ科)

 ミョウガの名前がつきますが、ミョウガの仲間ではありません。

葉がミョウガに似ているためこの名がつきました。関東地方以西

に自生します。本園のものは植栽したのですが、毎年元気です。

果実が青藍色に熟しています。

 

 

 初夏、茎頂に小花を密集します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユキザサ(ユリ科)

 山地の林下に生える多年草です。和名は、白い花を

雪に、葉を笹にたとえたものです。液果は球形で、赤色

に熟します。若芽は食べられますが、果実は有毒です。

赤い実がきれい

投稿日:2012年10月16日

 花も実もきれいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクシバ(ツツジ科)

 山地に生える落葉低木です。初夏、葉腋に淡紅色の

小花が咲きます。花冠は深く5裂してそり返ります。赤い

実は長い柄で垂れ下がります。

 

 熟すと食べられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツルコケモモ(ツツジ科)

 高層湿原にミズゴケなどどいっしょに生える常緑小低木です。初夏、

小枝の先に淡紅色の花を下向きに開きます。花冠は深く4裂し、裂片

は強くそり返ります。液果は赤色に熟し食べられます。

 

 

 花冠の上につきでる果実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツルリンドウ(リンドウ科)

 山地の木陰に生える多年草です。茎は蔓状で地上を這い

他物に巻きつきます。先のとがった葉を対生。淡紅色の花を

開き、花後、果実は残存する花冠の上につきだして紅紫色に

熟します。

 

 

白い清楚な5弁の小花

投稿日:2012年10月14日

 花の形が大の字に見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイモンジソウ(ユキノシタ科)

 各地の山地から高山の湿気のあるところに生える多年草です。

葉は根生し腎円形で掌状に浅く裂けます。花茎の先に多数の白

い花を横向きに開きます。花は左右相称で花弁は5枚、上の3枚

は小さく、下の2枚は線状楕円形で大きい。

 

 

 胃腸薬として有名

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センブリ(リンドウ科)

 日当たりのよい山野に生える2年草です。葉は線形で

対生します。花冠は白色で5深裂し紫色のすじがあります。

全草に強い苦みがあり、千回振り出しても苦いことからこの

名があります。 

 

 

 春に1万株の白い花が咲きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミズバショウ(サトイモ科)

 バショウに似た大きな葉も秋になると枯れ、地上には冬芽がその先を見

せています。冬芽の大きいものは長さ30cm、直径10cmもありますが、

その大部分は地中に入っています。芽の下には長くて太い根茎とひげ根

がのびています。根茎には、春にすばやく花を出し葉をのばす養分が蓄

えられています。雪がとけてまもなくすると葉と花が出てくるのです。