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観察日記

渡りをするアサギマダラ

投稿日:2012年9月28日

 涼しくなったらやってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フジバカマの蜜を吸っているアサギマダラ

 9月初めにはいつも飛来するアサギマダラですが、今年は秋まで

続いた暑さのせいか、涼しくなった彼岸の頃からフジバカに訪れる

ようになりました。訪れるチョウはほとんどが雄で、後翅肛角の近く

に黒斑状の性標があるのであるので、識別できます。

 

 

 花がなぎなたのように見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナギナタコウジュ(シソ科)

 山野に普通に生える1年草で、全草に強い香りがあります。

なぎなたのようにそり返った花穂をだし淡紫色の唇形花を一方

に向けて開きます。全草を乾燥させたものを生薬の香薷といい

解熱剤とするそうです。

 

 

 オモイグサともいいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナンバンギセル(ハマウツボ科)

 寄生植物で、ススキなどの根に寄生し、葉緑素をもちません。

茎はごく短くほとんど地上にはでないで、数枚の鱗片状の葉が

互生します。葉のわきから長い長い花柄をだし頂に白い花を

開きます。萼は淡緑色の舟形で一方が深くさけています。

 

 

葉がモミジに似て傘状

投稿日:

 シドケという山菜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モミジガサ(キク科)

 山地の林下に生える多年草です。葉が掌状にさけモミジに

似ます。茎の上部に頭花を円錐状につけます。花は白色で

紅紫色をおびる時もあります。若芽はシドケと呼ばれ山菜と

して利用されます。

 

 

 キンミズヒキより少し遅れて咲きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメキンミズヒキ(バラ科)

 山地や沢筋に生える多年草です。キンミズヒキよりひとまわり小さく、

葉は奇数羽状複葉で互生します。花は黄色で茎の先に総状につけま

す。キンミズヒキとは小葉の先が円形、雄しべの数が5本前後と少な

いので区別できます。

 

 花のような胞子葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾフユノハナワラビ(ハナヤスリ科)

 冬緑性多年草で、山地に生えています。共通柄は基部で2つに

分かれて、栄養葉と胞子葉になります。フユノハナワラビとは葉柄

や葉の裏面に毛が多い点で区別します。

 

 

ヤマボクチより男らしい

投稿日:2012年9月26日

 役に立つ植物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オヤマボクチ(キク科)

 日当たりのよい山地に生える多年草です。全体に綿毛が

あり、葉はゴボウに似ています。長い茎の先に暗紫色の頭

花をつけ、やや下向きに咲きます。総苞片は硬くてとがり、

外片は開出します。若葉は食用にします。綿毛は火口(ほくち)

に用いました。

 

 

 白花のハギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シラハギ(マメ科)

 栽培されている落葉性の草本状の低木です。

葉は3出複葉。小葉は楕円形で先端はやや鋭形。

竜骨弁より翼弁が短く、花は白色です。

 

 

 茎にむかごがつきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タマブキ(キク科)

 山地の林下に生える多年草です。葉は大形で柄があり、

広卵状五角形です。茎の上部の葉腋にむかごを作ります。

茎の頂に多数の白花の頭花をつけます。