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観察日記

今が見ごろのオミナエシ

投稿日:2012年8月19日

 黄色い花がすてきです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オミナエシ(オミナエシ科)

 女郎花と書きますが、女性の美しさ以上に美しいという意味だといわれて

います。秋の七草として有名な植物で、本園では今その美しさを競って咲い

ています。

 

 

男らしいオトコエシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オトコエシ(オミナエシ科)

 男郎花ということでよく見ると、オミナエシより強そうな感じがします。

花は白色ですが、オミナエシと違って果実にうちわ状の翼があります。

 

 

 3通りの名前がりあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ススキ(イネ科)

 平地や山地の日当たりのよい場所に生える大形の多年草です。尾花は、花穂の姿により、

茅は屋根ふき材料として使われたことで刈屋根の意味として、ススキはすくすく立つ木(草)

の意味といわれています。本園には観賞用として、タカノハススキ、シマススキ、イトススキを

植栽しています。

ワスレグサの仲間では最後に咲きます。

投稿日:2012年8月18日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノカンゾウ(ユリ科)

 田のあぜや溝のふちなど、やや湿ったところに多い多年草で、地上部は毎年

枯れます。葉は2列になって束生し、上部は広線形です。葉の間から花茎を出

して先は2分して各枝に上向きに花をつけます。1日花で黄赤色の花が昼間だ

け咲きます。花びらは6枚でほとんど同形で長楕円形、上部の方だけ反り返っ

て咲きます。

 

 

 名前のいわれが難しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワレモコウ(バラ科)

 山野に普通に生える多年草で、葉は互生し長柄があり、奇数羽状複葉です。

小葉は5~13枚で長楕円形です。花は楕円形で、上から下へと開花します。

花は花弁がなく4枚の萼片が花弁のように見えます。萼片は暗紫色で雄しべは

4個で葯は黒く萼片より短いようです。名は紋所のモコウからきたものといわれ

ています。

 

 

 ユウガギクのあとに咲きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノコンギク(キク科)

 山野のいたるところに普通に見られる多年草で、地下茎をのばしてふえます。茎は

よく枝分かれし、短毛が密生し、葉も両面に短毛が生えざらつきます。花は、中心に

黄色の筒状花が多数あり、まわりに淡青紫色の舌状花が1列に並びます。特に紫色

の濃いものが選別されて、紺菊(コンギク)として観賞用に栽培されています。

萩は秋の花です。

投稿日:2012年8月17日

 ツクシハギは旗弁が大きくそり返ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツクシハギ(マメ科)

 日本固有のハギで、山地に生える落葉低木です。葉は3出複葉で小葉は楕円形

または卵状楕円形です。旗弁は竜骨弁より短いかほぼ同長で広楕円形です。旗弁

は淡紅紫色で開花時に基部付近よりそりかえっています。翼弁は最も短く濃紅紫色、

竜骨弁は旗弁より白味をおびた淡紅紫色です。別名ニッコウシラハギともいいます。

 

 

 この花が咲き始めると、まもなくアサギマダラがやってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フジバカマ(キク科)

 本州の関東地方以西、四国、九州の土手などに野生する多年草です。奈良時代に中国

から渡来したものと考えられているそうです。葉は短い柄があって対生し、長楕円形でふつ

う3深裂します。頭花は淡紅紫色で5個の筒状花があります。秋の七草のひとつですが、

野生は少なくなっているそうです。

 

 

 タデの仲間では大形です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオケタデ(タデ科)

 昔日本に渡ってきた植物で、観賞植物として植えられている大形の1年生草本です。

茎は丈夫で直立し多数の枝を出し葉とともに毛が密生します。葉は互生で長い柄があり、

大形で広く卵形または卵状心臓形で先端は鋭く尖り、タバコの葉のようなものもあります。

花は、長い花穂を出し淡紅色の小花を密生して垂れ下がります。葉は解毒薬の効用が

あるそうです。

 

 少し臭いはしますが、花はきれいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クサギ(クマツヅラ科)

 日当たりのよい山野の林縁などに生える落葉の小高木です。花は、芳香のある花を多数

つけます。花冠は5裂し裂片は平開し、白色です。花のあと萼は濃紅色になり、深裂して星

状に開き、中央に藍色の果実をのせます。花も見ごたえがありますが、萼と果実のコントラ

ストもきれいです。名は臭木で葉に臭気があることによります。

 

 

 

 コウホネの仲間は長い間咲いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメコウホネ(スイレン科)

  本園には、コウホネ、オゼコウホネ、そして、ヒメコウホネを植栽しています。

コウホネとは、河に生え根が白骨のようなので、河骨(コウホネ)という名がつ

きました。コウホネの小形種がヒメコウホネです。3種類のコウホネは元気に

まだ咲いています。

 

 

 花はあまり目立ちません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クマヤナギ(クロウメモドキ科)

  山地に生える落葉つる性の木本です。枝先や葉腋から円錐花序を

だし、緑白色の小さな花を多数つけます。果実は、緑色から赤になり、

そのあと黒くなります。